イライラからの確信犯?プロゴルファー密猟で逮捕
 

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週刊ゴルフダイジェスト 2019/01/29号
2019/01/28更新

イライラからの確信犯?
プロゴルファー密猟で逮捕

  インド出身のプロ、ジョディ・ランダワとキャディが密猟で逮捕された。

 ランダワ(46)は03年のサントリーオープン優勝のほか、アジアンツアーで8勝、04年~09年は世界ランキングも100位以内をキープしていた。

 ランダワは虎の保護区であり、狩猟が禁止されている自然保護地域で密猟したため逮捕。キジや鹿の皮などが押収されている。今後は拘置所に送られ、さらなる法的アクションがとられることになるという。当該エリアはランダワの父親の持つ農場の近くで、勝手知ったる場所。うっかり保護区に入ってしまったというより、確信犯の可能性が高いようだ。

 ランダワは昨年11月に欧州ツアー2試合に参戦するも途中棄権。年齢のせいもあり、ゴルフではこのところ良いところがない。狩猟で憂さ晴らでもしたかったのかもしれないが、それがタイガーの保護区だったというわけだ。

 ちなみにプロゴルファーの逮捕といえば、タイガー・ウッズが一昨年、危険な状態での運転で拘置所に送られたのは記憶に新しい。そのタイガーの大学時代のチームメイト、ノタ・ビゲイⅢも2000年に2度目の酒酔い運転で7日間留置所で過ごしている。そのほか、ロバート・アレンビーは16年、試合に予選落ちした後、泥酔の影響だろう、見知らぬ家で寝込んで、不法侵入で捕まっている。ジョン・デーリーのアル中、DV、逮捕事件もご存知の方が多いだろう。

 酒に絡む逮捕劇は少なからずあるが、プロゴルファーの密猟事件というのは珍しく、嫌な形で注目を集める結果となってしまった。

  
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