米ツアーがやって来る!ヤァヤァヤァ英語の勉強しときましょ
 

週刊ゴルフダイジェスト「BACK9」の内容を、バックナンバーとしてほぼそのまま転載しています。
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週刊ゴルフダイジェスト 2019/11/05号
2019/10/30更新

米ツアーがやって来る!
ヤァヤァヤァ英語の勉強しときましょ!?

 米ツアーのZOZOチャンピオンシップがいよいよ10月24日に開幕。"本場"の試合を楽しむため、ちょっと英語のお勉強を……。

 スポーツ紙記者を経て、現在、NHKBS1で米ツアーの実況・解説を務める佐渡充高氏に聞いてみた。

 日本では普通にいわれる「ナイスショット」は間違いではないが、英米の試合ではあまり使われない。「ビューティフル」か「グッド」というのが通常だ。

 また、選手にかける言葉ではないが「ダフリ」「トップ」ともに使われない。ダフリはファット(厚め)、トップはシン(薄い)というのが普通という。

 また日本ではパー3をショートホール、パー4をミドルホール、パー5をロングホールというが、米国では使い方が違う。ショートホールとはパー4、パー5に対して文字通り、短いという意味で使う言葉で、パー3という意味では使われない。アゲンスト、フォローも用法が少し違う。前者は「イントゥ ザ ウインド」、後者は「ダウン ザ ウインド」という。

 日本では普通に使われるが、英語ではまったく異なる間違いがグリーン上でのフックライン、スライスラインという用語。ショットではよく使われるが、欧米ではこれはボールのスピンや風によって生じる球筋のことであって、グリーンにはない。

 ギャラリーから選手を賞賛する時、よくかかる言葉が「ユー ダ(da) マン!」。お前こそ男だ(Youʼre theman)のことだが、本来ならザ(the)の音を「ダ」にするのが粋だという。

 かつて、ロッキー・トンプソンというプロがツアーに700回以上出場した末に初勝利したが、その時、彼がガッツポーズとともにいった言葉が「I am da man!」(俺は男になったぜ!)だった。

 ZOZOの最終日に応援に行く皆さん、優勝者には「ユーダ マン!」のフレーズをお忘れなく!

  
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