ヘッドだけで10万円弱。またも強気価格の新製品
 

週刊ゴルフダイジェスト「BACK9」の内容を、バックナンバーとしてほぼそのまま転載しています。
内容は紙雑誌掲載当時のものですので、詳細の状況等は変わっている場合があります。ご了承ください。

週刊ゴルフダイジェスト 2017/04/25号
2017/04/17更新

ヘッドだけで10万円弱。
またも強気価格の新製品

 億万長者であるボブ・パーソンズ氏が私財を投じて作ったことで知られるブランド、PXGの新作が発表された。

日本では6月上旬発売予定、PXGの「Xコレクション」

 潤沢な資金力を背景に今年1月にはリディア・コーと総合契約を交わすなど、存在感を高めているPXG。国内でも、成田美寿々と葭葉ルミが同社のアイアンを使うなど、プロや上級者からの評価も上々だ。

 発表された新製品は「Xコレクション」。ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッドのラインナップで、クラウン部にカーボン素材を採用したのが特徴。PXGの代名詞とも言える、ソールに複数のビスをいれたデザインは踏襲されている。国内でいち早くPXGの取り扱いを開始した大蔵ゴルフスタジオの市川雄一郎氏によれば、「ハニカム形状のTPE(熱可塑性エラストマー)素材をインサートして、カーボン複合ヘッドながら、打感や打音が向上しています。軽量ヘッドの『LX』というタイプもあり、こちらは日本人ゴルファー向けにフィッティングしやすいモデルになるでしょう」(市川氏)。

 今年からPXGのアンバサダーを務めているという石井忍プロは、「もともと許容性のあるPXGですが、カーボンクラウンの効果で低重心化され、低スピン性能が高いのが特徴です。飛距離が出て、それでいて直進性も高い、高機能に仕上がってます」と高評価している。気になる価格だが、アメリカ本国では、ヘッド単体で850ドルとなかなか高価。国内での価格はまだ明らかになっていないが、高額なカスタムシャフトと組み合わせると、1本20万円近い価格になるケースもありそう。日本では6月上旬に発売予定だ。

 

一覧へ戻る


バックナンバー

最新号はこちら

週刊ゴルフダイジェスト最新号

最新人気ランキング

1(2010年)古閑、上田らトッププロを育てた「坂田塾」が閉塾に。塾長、語る。 2(2012年)豪ギブソンが16アンダー。遼の世界記録破るスコア「55」が出た! 3連絡は入れよう!雨の日の当日キャンセル、昨今の事情は…… 4番組企画でQT出場。106叩きで議論に…… 5曲げたくても曲がらないドライバーが今年の流行り? 6「違反していない」アンカリング“ズル疑惑” ランガーがコメント発表 7腰が痛くなったら ゴルフをしたほうがいい? 8超軽量ドライバーはやっぱり振りやすい? 9アンプレ処置の椿事!女子プロがバンカー内の球を外にドロップしちゃった 10(2010年)なぜ? 1週間に二度も乗用カート事故が起きたゴルフ場を実地検分
  • 月刊GD
  • チョイス
  • みんなのゴルフダイジェスト