中国で偽クラブ約3万本押収米メーカーが注意喚起
 

週刊ゴルフダイジェスト「BACK9」の内容を、バックナンバーとしてほぼそのまま転載しています。
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週刊ゴルフダイジェスト 2019/02/5号
2019/02/15更新

中国で偽クラブ約3万本押収
米メーカーが注意喚起

  米中貿易摩擦が世界の関心を集めるなか、ゴルフのクラブ・用品メーカーでも動きが。

 タイトリスト、キャロウェイ、スリクソン、テーラーメイド、ピン、PXGの6社とその傘下のメーカーが協同して運営している偽物対策ワークグループが、ゴルファーに注意を促している。

  毎年、なんと200万本の偽ゴルフ用品が生産され、そのうちの90%が中国製といわれている。インターネットやオークションサイトでクラブを購入するゴルファーが増えると同時に、偽物クラブも増加しているという。

  ワークグループが指摘する注意ポイントは以下の5つ。

 ①正規ディーラーから購入すること。

 ②ウェブサイトのなかには「OEMで作られたものです」などと記載されている場合もあるが、ほとんどが違法と心得ること(各メーカーでは、正規ディーラーや販売店を各社のウェブサイトで紹介している)。

 ③色合いや刻印を含めて、クラブの見た目がわずかに異なる場合、ほとんど偽物。

 ④注文したクラブが中国から届いた場合、ほとんど偽物。

 ⑤「疑わしい」と感じた場合には、絶対に買わないこと。

  昨年末には中国広東省で2万9000本の偽クラブが、一度に押収されたという。こんなことも米中貿易摩擦には影響を及ぼしているのかも。

  日本のゴルファーも要注意!

  
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