ディスカバリー、次々と新機軸次の一手は欧州ツアー
 

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週刊ゴルフダイジェスト 2019/01/08号
2019/01/22更新

ディスカバリー、次々と新機軸
次の一手は欧州ツアー

 PGAツアーやタイガー・ウッズと放映権契約を結んだディスカバリー社の「GOLFTV」。1月のスタートを前に欧州ツアーとも契約した。

 これで米ツアーに加えて、年間40試合の欧州ツアーのトーナメントや2020年、22年のライダーカップが見られるようになるという。とはいえ、放映権契約が錯綜していることから、2019年の1月からのGOLFTVによる欧州ツアーの独占放送は、とりあえずロシアやトルコ、イタリア、スペインなどの一部地域だけで、日本をはじめとするアメリカやイギリスなどの“ゴルフ大国"の地域では見られない(ゴルフチャンネルなどが放映権を取得している)。逆に言えば「他の放映権契約と結びつけば、ディスカバリーとのパートナーシップで、あらゆる場所ですべてのゴルフファンが欧州ツアーを見られるようになる」(キース・ペリー欧州ツアーCEO)ということ。

 加えて、「本物のゴルフの“デジタルホーム"になるために、私たちは、これまでとは異なった思考をし、これまで行われてきたあらゆるものを超えていかなければならない」(ディスカバリーゴルフのアレックス・キャプラン社長)ということで、従来のテレビ中継だけでなく、インターネットなどでも欧州ツアーが見られることになりそうだ。

  
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