G・ノーマンもワンレングスアイアンを推薦!?
 

週刊ゴルフダイジェスト「BACK9」の内容を、バックナンバーとしてほぼそのまま転載しています。
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週刊ゴルフダイジェスト 2019/01/08号
2019/01/22更新

G・ノーマンも
ワンレングスアイアンを推薦!?

 グレッグ・ノーマンが「キャリアをやり直せるならワンレングスクラブを使う」と発言し話題になっている。

 ワンレングスといえばブライソン・デシャンボーの代名詞。ロングアイアンからウェッジまで「自分が一番好きな37・5インチの長さ」に揃えるスタイルで、すでにツアー5勝を挙げている。

 そのデシャンボーが用具契約を結ぶのがノーマンと同じコブラ。その縁で「デシャンボーがコブラファミリーの一員になったとき自分もワンレングスのアイアンセットを作ってもらった。4番と8番が同じ長さだなんて信じられなかったけれど、打ってみたら素晴らしかった。前傾(背骨の角度)を変えなくていいからどのクラブでも本当にいい球が出る」と自身がホストを務めるQBEシュートアウトで発言したのだ。「もし13歳か14歳に戻ってキャリアをやり直せるなら絶対ワンレングスを選ぶ」とまで。

 「ゴルフは生涯スポーツ。しかも寿命も延びている。この時代にデシャンボーのやり方を取り入れればスウィングがシンプルになってさらにゴルフを楽しめる時間が増える。我々が経験してきたような腰痛も軽減されるだろう」

 タイガーが腰痛でキャリアを断念しかけたのは周知の事実。セベ・バレステロスやフレッド・カプルスも腰の故障に悩まされてきた。「ワンレングスならそれがなくなる」というノーマンは「ジュニアにも勧めたい」と提言。

 以前デシャンボーに長さの同じクラブでどうやって距離を打ち分けているのか尋ねたことがあるが、答えはシンプルだった。「飛距離を司るのはロフトだけ」

 現在ツアーでワンレングスを実践しているのは彼ひとり。実験至上主義のマッドサイエンティストがカリスマに認められたことでブーム到来の予感?

  
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