香妻琴乃ついに初V。横峯良郎氏が幼少時を語る
 

週刊ゴルフダイジェスト「BACK9」の内容を、バックナンバーとしてほぼそのまま転載しています。
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週刊ゴルフダイジェスト 2018/10/09号
2018/10/02更新

香妻琴乃ついに初V
横峯良郎氏が幼少時を語る

  香妻琴乃がマンシングウェアレディスで悲願の初優勝。その3週前のRIZAP KBCオーガスタでは出水田大二郎が初優勝。二人は鹿児島県出身で「めだかクラブ」でゴルフを覚えた“きょうだい弟子"だった。

香妻&出水田、"めだか"出身者がブレーク!

 香妻琴乃がマンシングウェアレディスで悲願の初優勝。その3週前のRIZAP KBCオーガスタでは出水田大二郎が初優勝。二人は鹿児島県出身で「めだかクラブ」でゴルフを覚えた“きょうだい弟子"だった。

 めだかクラブは、横峯さくらの父・良郎氏が「お金のない家庭の子にもゴルフができる環境を」という趣旨で、鹿児島県鹿屋市で自ら山林を拓いて造った練習場をベースにしたクラブだった。香妻の優勝を受け、マレーシアにいるという良郎氏を電話で直撃。

 ── ご自身は今、何を?

 良郎 こちらのシニアプロの試合に出ています。初日は88。ちょっと叩いちゃったけど、コーライグリーンで12フィートも出ているから、こっちのプロも皆、80台ですよ。── 香妻琴乃と出水田大二郎が優勝。今年は“めだか勢"が大活躍ですね。どんな子たちでしたか?良郎 琴乃は保育園くらいから、おじいちゃんが放課後にトラックに乗せて来てた。大二郎は小学校4年くらいかな。── 昔から才能があった?良郎 大二郎はスポーツ万能で、いろんなスポーツをやっていたんだけど、プロになりたいならゴルフ一本に絞って、毎日、来いと言ったんだ。琴乃は不器用なほうで、パッティングの距離感が良くなかった。でもほかの子は土日は来ないのに、弟の陣一朗と熱心に土日も来ていた。やっぱり親よ。甘やかす親の子は伸びないけど、琴乃の家庭は厳しく育てていた。── (さくらを含め)ツアー優勝者を3人も出した「めだか」のジュニア指導の良かったと思う点は?良郎 練習場が右に山がある関係で軽く右にドッグレッグしていたから、自然にフェードが身につく。ゴルフはフェードが基本ですから。あとは練習の最後にウェッジでボールを集めさせた。芝の上から毎日何発も球を打つのでアプローチが上手くなる。環境も含めて、そういうのが良かったんじゃないかな。── 今後、「めだか」出身で優勝が期待できるプロは?良郎 いっぱいいますよ。(香妻)陣一朗、(池村)寛世。あと今俺が教えている3人もプロを目指しているから、楽しみですよ。

 *

 今後、良郎氏自身の動向を含め(?)、要注目だ。

  
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