週刊ゴルフダイジェスト「BACK9」の内容を、バックナンバーとしてほぼそのまま転載しています。
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週刊ゴルフダイジェスト 1/3号
2012/12/26更新

中国税関に元彼女、
年末もトラブルが続くマクロイ波乱の1年




 マスターズ最終日の大崩れの悲劇から、全米オープンでは圧倒的な大差での勝利。私生活でも、長年のガールフレンドとの仲をのろけたと思えば、直後にテニス界の女王ウォズニアッキに心移り。11年のローリー・マクロイはジェットコースターのような波乱の1年だったが、年末にきても依然落ち着かない日々が……。

 マクロイは先週、石川遼も出場したアジアンツアーのタイ選手権に出場する予定だった。だが、10月末から2カ月にもわたるアジア転戦の間に、軽度のデング熱に罹患。大事をとって、欧州ツアー最終戦ドバイワールド選手権で今季のツアーの幕を閉じた。

 そのドバイの大会会場で、マクロイは全米オープンのトロフィを披露する予定だった。ところが11月、上海でのHSBC選手権で、やはり会場で披露するためにトロフィを別途送付。しかし、ゴルフ場側の受取人が不在だったため、中国税関に戻されてしまった。そして、その後はマクロイ側がいくら引き渡しを求めても、なぜか中国税関は拒否。トロフィは依然、税関当局に留め置かれたままのようだ。

 トラブルはまだある。マクロイにサヨナラされた格好の元ガールフレンド、ホーリー・スウィニーさんが、11月末に地元で「ゴルフプロとテニス女(hoes)」と題するパーティを開いた。hoesは女性を蔑む呼称で、当然、マクロイの新恋人ウォズニアッキに向けた言葉。事前にマクロイから「中止して!」とのメールがあったそうだが無視。英メディアによれば、当日、彼女はテニスウェア姿で登場するなど、皮肉たっぷりな催しとなったらしい。

 彼女の件は自らが撒いた種とはいえ、このようにトラブル続きでは落ち着いて病気の静養にあたれるはずもない。さて、マクロイ、起死回生のリカバリーショットなるか。

 
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