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米山みどり
プロフィール
米山みどり
1976(昭和51)年生まれ。160センチ、58キロ
1998(平成10)年プロ転向
●優勝:(1999年)フジサンケイレディス、(2000年)再春館レディース、(2001年)アピタ・サークルK・サンクスレディス、フリスキー大阪女子オープン、(2005)カトキチクイーンズ、廣済堂レディス
●その他:(1999年)ピンクスカップ日韓対抗戦・個人優勝
●デビューシーズンの99年に優勝を飾り、最優秀新人賞に輝く。歯切れのいいスウィングには定評があり、2000年からは伊沢利光にも指導を請う。2003年には江連忠と契約。デビュー以来、賞金ランクは常にトップ20以内で、今季は4年ぶりの優勝を挙げた。
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キレ味鋭いスピードアイアン

米山みどり

クラブを寝かせるように振り抜けばスピードが落ちない

体の回転でトップからフィニッシュまで一気に振り切る米山のスウィング。その回転にさらに磨きをかけるため、オフには師匠である伊沢利光とともにスウィングの改造に取り組んだ。新しくなった打ち方について米山自身に解説してもらった。

 一番大きな改造点は、フォロースルーでクラブが寝るように、ややフラットな軌道で振り抜くようにしたことです。去年までは軌道がアップライトで、正しいスウィングプレーンよりも上側をクラブが抜けていたんです。

 ここを直したおかげで、方向性がよくなったし、何より最後までヘッドスピードが落ちずにクラブが抜けるようになりました。フォローでクラブがアップライトな軌道に抜けると、クラブを一旦止めてしまうような体の動きになりやすいんです。

 自分が意図している位置に振り抜くために気をつけているのは、切り返しの瞬間に(顔の向きが右を傾いて)目線が傾いてしまわないようにすること。これでは、自分がどこに振り抜けばいいか、感覚的に分からなくなるんです。

 クラブだけではなく、目ですら「プレーン上」を動くように。私の一番の注意点といってもいいですね。

”足を止めない”これが緊張状態の薬

 緊張した状況や立ちにくいホールでは、心理的な影響で切り返しの瞬間、”くっ”と足の動きが止まって、クラブを手だけで振ってしまいやすいんです。こうなると、ヘッドが急激にターンして、左へのミスになってしまう。

 これを防ぐために、スウィング中、手より足に意識を持っていき、意図的に足を動かすようにしています。ただ、足を動かすとはいっても、大きくフットワークを使うというよりは、滑らかに足が動いていく、と表現したほうが正しいかな。

 優勝争いなど、大きなプレッシャーの中でプレーしているときは、これは特に気をつけているポイントですね。

*週刊ゴルフダイジェスト7月12日号スーパープロビジョンより要約

photo:Y.Nanjo

2005.03.25
『飛距離王 MANMO』 小山内護

2005.02.25
『気持ちよくスウィング』 宮里 藍

2005.02.06
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2005.01.11
『飛距離と安定感を兼ね備え』 加瀬秀樹

2004.12.14
『最小限の力で最大限に飛ばす』 鈴木亨

2004.11.30
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2004.11.16
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2004.11.02
『アイアンもドローで攻める』 手嶋多一

2004.10.19
『長持ちの秘訣は回転打法にあり』 友利勝良

2004.10.05
『鉄人の極上フェードスウィング』 平塚哲二

2004.09.22
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2004.09.07
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米山みどりアイアンショット

 
 
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