週刊ゴルフダイジェスト「BACK9」の内容を、バックナンバーとしてほぼそのまま転載しています。
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週刊ゴルフダイジェスト 12/13号
2011/12/5更新

武藤、川岸に久保谷、羽川。
共通点は実家のしごと

 ダンロップフェニックスでツアー2年ぶり優勝を飾った武藤俊憲は、母の実家(群馬県)が練習場。いわば“練習場育ち”のプロである。

 武藤の父は警察官で柔道、剣道の猛者だったという。しつけも厳しかったが、ゴルフの練習を始めたときは「飛ばせ」が口癖。とことんクラブを振らされたという、いかにも練習場育ちのプロらしいエピソードの持ち主だ。




 ちなみに、実家が練習場のツアー選手といえば、古くは尾崎将司をしのぐ飛距離を誇った飛ばし屋、川岸良兼(石川県)がいる。今年のシニアツアー初戦で20年ぶりの優勝を果たした羽川豊(群馬県)をはじめ、今年キヤノンオープンでツアー5勝目を挙げた久保谷健一(神奈川県)もそうだし、ほかにも増田伸洋(千葉県)、岩田寛(宮城県)、手嶋多一(福岡県)、野上貴夫(福岡県)なども練習場育ちだ。

 羽川いわく「中学に入った頃、家が練習場を始めまして、ちょうど肩を痛めて野球(投手)を辞めたときで、ボール拾いを手伝いながら、ゴルフの練習にのめりこみましたね」。

 スウィングを固めるのにどれだけ打ってもボール代はタダなのだから、うまくなっても当然?

 
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