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週刊ゴルフダイジェスト「BACK9」の内容を、バックナンバーとしてほぼそのまま転載しています。
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週刊ゴルフダイジェスト 6/7号
2011/5/30更新

拝啓 菅総理殿
ポロ、チノパンの登庁は、この夏認められますか?


市原市職員がデザインのポロシャツに入ったマーク。バリエーションは6色で、夏の市役所が華やかに?

 電力不足が懸念される今年の夏。「クールビズ商戦」も盛り上がってきたが、機能性に優れたゴルフウェアはクールビズとしてどこまでビジネスシーンに認められるのか? 様々な職場に聞いてみた。

 まず聞いたのは環境省。先頃、『スーパークールビズ』(従来NGだったポロシャツ、アロハシャツもOKに。チノパンも推奨)を発表し、推進役ということで基準はゆるやか。
「涼しげで、さらなる節電につながる品位のある格好であれば問題なし」(同省広報担当)
だそうで、「一般的なゴルフウェアであれば、品位は保たれていると思われます」との回答。

 だが、他の中央省庁では、「従来どおりの服装のまま、6月開始予定の夏服を1カ月早めるなどの対応を行う予定」と、ポロシャツ、チノパン姿はダメのよう。




 次に国会。衆議院は5月からノーネクタイが認められ、本会議場以外ではノージャケットも許可されたが、ポロやチノパンなどはNG。参議院も基本は同じで、ゴルフウェアは不可。両院とも、議員運営委員会理事会で「今夏の院内における服装に関する基準」として決定したそうだ。

 さらに、いくつかの一般企業にも聞いてみた。外部と接触することが多い部署はスーツという回答が多かったが、それ以外は企業によって多様な回答。業種・外資か否かなど要因は考えられるが、これが「社風」の違いなのかもしれない。

 そしてもうひとつ、「ゴルフ銀座」千葉県の市原市役所は今年新たな形でクールビズに取り組む。市が作成したオリジナルポロシャツを職員に販売、従来は認めていなかったポロシャツ登庁をこのシャツに限って認め、売上の一部は東日本大震災の義援金にするという。

 
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