2度目の年間最優秀選手賞、マキロイ政権は長期政権?
 

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週刊ゴルフダイジェスト 10/21号
2014/10/14更新

2度目の年間最優秀選手賞
マキロイ政権は長期政権?

 選手間の投票で選出される13~14年シーズン米男子ツアーのプレーヤー・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手賞/POY)にローリー・マキロイが輝いた。

 マスターズ覇者のバッバ・ワトソン、全米オープンチャンプのマーティン・カイマー、年間王者のビリー・ホーシェルらを退け、一昨年に続く2度目のPOYとなったマキロイ。複数回同賞を受賞したのはタイガー、ノーマン、ニック・プライスに続く史上4人目の快挙である。

「一緒に戦っている選手たちの互選で選ばれたことに意義がある。これからこの賞を何度も獲れるようなプレーヤーを目指したい」と感激しきり。勝てずにもがいた昨年とは打って変わり、全英、全米プロのメジャー2勝のほか、WGCブリヂストン招待にも勝って獲得賞金は820万ドル(約9億円)。賞金王のほか、平均ストロークナンバー1(68.836)に贈られるバードントロフィも獲得、世界ランク1位にも返り咲き25歳にしてこの世の春を謳歌している。

 つい最近はアラフォーのタイガー(38)について「人生のゴルフの上がり数ホールに差しかかっている」と語り、物議をかもすかと思いきや、いわれたタイガーが「面白いこというね。確かに彼に比べれば年を取っているからね(苦笑)」と一笑に付すなど"愛されキャラ"が定着した観がある。

 来シーズンに向けては「もっとメジャーに勝ちたい。キャリアグランドスラムのチャンスだからマスターズには気合いを入れて臨むつもりだ。色々な賞は励みになるし、益々練習を頑張ろう、という気持ちにさせてくれる」と力強く語ったマキロイ。

「第2のタイガーではなく第1のマキロイになる」と誓った彼の快進撃はこれからも続く……。

 
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