週刊ゴルフダイジェスト「BACK9」の内容を、バックナンバーとしてほぼそのまま転載しています。
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週刊ゴルフダイジェスト 7/30
2013/7/23更新

ビール好き汗っかきは要注意!
虫の季節がやってきた

 ゴルファーの大敵、蚊やブヨの季節がやってきた。集中力を乱し、スコアメークの妨げになるだけに何とかしたい。専門家に対策を聞いてみた。

 蚊やブヨが好む条件は似ており、高い体温、汗に含まれる乳酸と水分、炭酸ガスの3つが代表。

 「ブヨも蚊も体温が高くて汗っかきの人が"好みのタイプ"で、ビールを飲んだときによく刺されるのは、吐く息に炭酸ガスが増えてくるからです」(キンカン広報部・加藤仁さん)。

 となると、対策は移動を乗用カートにして汗をかかないようにし、ビールを控えるしかないが、昼のビールが楽しみというオジサンゴルファーには辛い話。結局、虫よけスプレーに頼るのが手っとり早そうだ。顔を避け、肌だけでなく衣類の上からも吹きつけておくといい。ただ汗をかくと効果が薄れるので、ハーフごとに塗布しよう。

 加えて服装も要注意。ブヨや蚊が好むのは黒系の濃い色で、さらに腕より足にたかる傾向があるという。

 女性は香水にも配慮を。蚊はふだん花の蜜をエサにしているので、甘い香りに集まる習性がある。香水をつけるなら柑橘系がベター。

 でもいちばん大切なのは肌の露出を抑えること。「シャツの下に白色系の機能肌着を重ねて、ズボンも短パンよりも長ズボンをはき、そこに防虫スプレーをすれば万全です」(同)。

 ちなみに刺されてしまった場合、蚊はともかく、ブヨは出血をともなう場合もあり、腫れや痛みが出て重症化する人もいる。専用の薬を塗るのはもちろんだが、なければ冷たい氷などを肌に当てるだけでかゆみが薄れるので、応急処置として知っておこう。


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