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週刊ゴルフダイジェスト「BACK9」の内容を、バックナンバーとしてほぼそのまま転載しています。
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週刊ゴルフダイジェスト 11/16号
2010/11/8更新

195Yで見事エース
さくら仕様9番ウッドの実力


重めの9番ウッドで賞金女王へ望みを託すさくら

 横峯さくらがマスターズGCレディースでホールインワンのおまけつきで今季2勝目をあげた。195ヤードと女子ツアーでは距離のあるホールでエースを決めた横峯の9番ウッドってどんなクラブなんだろうか。

 さくらのセッティングは、フェアウェイウッドが3、5、9、11番の4本でアイアンは6番から。ホールインワンを決めた9番のスペックはゼクシオプロトタイプのロフト角23度、40.25インチ、総重量は337グラムだ。市販のモデルは41インチで重量もRで314グラムだから、これに比べると0.75インチ短くて23グラム重い。

「彼女はシャフトが長いと球が吹き上がりやすいし、アイアンとの流れを重視するというか、ウッドもアイアン感覚で打ち込みたいタイプなので標準より短くしている。その分、重さも重くしています」(ツアーで横峯のクラブを担当しているSRIスポーツ・宮本憲一氏)

 さくらはまた、5番アイアンに代えて11番ウッドも入れている。これも短くて重い。




 さくらはかつてドライバーを2本入れたこともあるし、60度以上のウェッジを使ったりと、女子プロのなかではセッティングのアイデアと柔軟性が際立つ。安定した強さもこのあたりと無関係ではないだろう。

 
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