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米ツアーのスーパースターで独身貴族でもある選手たちの周辺にちょっとした動きが出始めた。T・ウッズ、D・デュバル、J・レナード、S・ガルシアの4人のことだが、簡単に言えば、ウッズとデュバルが、失恋(?)の傷を癒している最中で、レナードが遂にゴールイン。そして、ガルシアはアツアツの関係の中にいるというのだ。
中でも、もっともマスコミを賑わしているのが、ガルシアで、なんとテニス界の女王、マルチナ・ヒンギスとホットな関係にあるのだ。ガルシアの愛車、ブルーのフェラーリでデートしたことが伝えられていたが、その後さらに進展、先のWGC---マッチプレーでは、ヒンギスが2ランドにわたり、ガルシアのプレーを観戦していたのだ。
その際「今度私が来るときには、頑張ってもらって、もう少し彼のいいプレーを見せてもらいたいものだわ」とヒンギスが語り、今後も時間があれば、試合観戦に来ることをほのめかしているし、「ゴルフの試合を観戦するのは楽しい。ギャラリーと一緒にすべてのホールの彼のプレーを見て歩くのは、足が棒になってしまうけれど、翌日にはすっかり治ってしまう」と笑顔で答えるヒンギスの横には、テニスママで知られる母親が控えており、ガルシアにとっては最難関であるはずの、ヒンギスの母親まで、二人の交際を承認しているようなのだ。
しかも「彼のテニスも捨てたものではない」などと、デートを重ねていることまで公言しているのだから、かなりの線までいっているようだ。
相手が有名人ということでは、ウッズのほうも引けをとらない。こちらは、昨年末の数カ月間で燃えるのも早かったが、冷めてしまうのも早かったようだ。お相手は、テレビの人気ドラマ、「メルローズ・プレース」に出演していた(映画「リプレースメント」で、チアリーダー役を演じてもいた)、女優のブルック・ラングトン嬢。どちらがフッたのかは定かでないが、シーズン初めのウッズの不調の原因がこんなところにあったのでは、などと囁かれてもいる。
しかし、失意という点では、デュバルの方が深刻なようだ。先のニッサンオープンの最終日に、胃の不調を訴えて、棄権したデュバル。このとき体重がめっきり減ってしまい、「こんなにひどくなったのは初めて。歩く元気もスウィングする力も出てこない」などと語っていたが、実は、ハワイでの開幕戦、メルセデス選手権からニッサンオープンまでの3週間の間に、8年間付き合った婚約者ジュリー・マッカーシーさんと別れていたことが明らかになっているのだ。
病気の原因が婚約解消にあるのかどうかは定かではないが、デュバルのファンクラブのメールチャットでは、どうやら、これが不調の原因というのが、定説になっているようだ。
デュバルとは反対に、やる気満々なのは、先の2月2日にフロリダで金髪美人のアマンダ・レナード(旧姓ビーチ)さんと結婚したJ・レナード。
「いつもは休みを取ると、すぐに試合に出たくなるけど、今回だけは別だった。アマンダと二人だけで、カリブのビーチをエンジョイした」なんていうダジャレでお惚気を語るレナード。かつて、米国雑誌のアンケートで「もっとも結婚したい有名人」に選ばれたこともあるが、ついに年貢を納めたようだ。
ゴルフはとくにメンタルなスポーツなだけに、プライベートな恋愛、結婚問題が、プレーヤーの好不調に著しく影響するということのだようだ。
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