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悟のゴルフ〜頭を使って70台を叩き出す〜

最短で上達する情報満載

悟のゴルフ〜頭を使って70台を叩き出す〜

 

第六章 科学で近道、努力には時間をかける

科学で近道、努力には時間をかける

プロや上級者は「スイングはゆっくり(振れ)」と言うが、経験的にそのほうが上手くいくからで、メンタル的、バイオリズム的にもそれは正しいと思う。それは私もプロの試合を通じて経験してきた。それでも振りにいってしまうのは、「遠くへ飛ばそう」などと結果にハヤる気持ちがそうさせてしまうからだが、これでは形もリズムも失い、結果は伴ってこない。

そんなアマチュアに、簡単な物理で「ゆっくり振る」理屈を知ってもらいたい。

振り子理論を考える

振り子を想像してほしい。支点から垂らした同じ長さの糸に違う重さの球体を吊り下げて同じ高さから振ったとしよう。重いほうと軽いほうの、どちらが速く左右に振れるだろうか?・・・答えは等速。

では同じ重さの球体を、違う長さの糸につけた場合の、それぞれの左右に振れるスピードは?・・・答えは、短いほうが速く振れ、長いほうが遅く振れる。

前者に言えるのは、スイングバランスは重かろうが軽かろうがスイングのリズムは一定に保つべきであるということ。後者は、長いものは自然に摂理に従ってゆっくり振る、という事である。簡単な科学を理解すれば良いだけだ。

人によってそのスピードは違うが、よろけてしまうほど振るのは明らかにダメ。ボールに正しく力を伝えるには、振り子の支点から糸がピンと張った状態を保つ事が重要なので、自分が気持ちよくフィニッシュを取れるスピードを、まず知る。

“ゆっくり振る”を悟る

はやる気持ちでスイングしないこと、そして「何が正しいか(近道か)」を知る努力と、「時間をかけて感性を磨く」努力がゴルフ上達の進度を速めてくれる。スイングは物理の延長にあると心得、その真理に従って正しい感性を身体に染込ませていく努力を続けてほしい。

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伊藤正治プロ
伊藤正治プロ

1959年生まれの東京都出身。中学2年生でゴルフを始めて以来、上達のための様々な工夫を実践。日本大学ゴルフ部に進み、アマチュアとして日本オープンに出場。プロ転向後もツアーで活躍。ティーチングに専念してからは経験を活かし後進を指導。愛弟子に'07日本女子アマを制した大学生の綾田絋子さんを始め、多数のトップアマチュアから師事される超多忙プロ。自身も日本オープンでの再起を目指して奮闘中。

  『Japan Open 27年ぶり出場目指して…』
 

悟のゴルフ バックナンバー

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第十二章 無意識に自分を洗脳してはいまいか?
第十一章 1日のメンタル・スタミナ
第十章 パソコンで何ができるの??
第九章 その日の真っ直ぐ探し、できますか?
第八章 ゴルフの力み
第七章 ゴルフは“気持ち良さ”があらゆる原点
第六章 科学で近道、努力には時間をかける
第五章 「技の引き出し」を増やす
第四章 イメージが湧けばスコアは縮まる
第三章 完璧主義 < 楽観主義
第二章 「無」が発想の源
第一章 覚悟のセットアップ
 

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