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はみ出し 屋根裏TALK

【「ゴルフは100球打つより見てなんぼ!」出版記念短期連載】“解説のプロ”が教える、もっともっと上達の役に立つトーナメントの見方!
【「ゴルフは100球打つより見てなんぼ!」出版記念短期連載】“解説のプロ”が教える、もっともっと上達の役に立つトーナメントの見方!
①年間25試合だが、そのぶん“新旧対決”が盛り上がる!?

 昨年のメジャー第1戦『ツアー選手権』では、QT上位で出場権
 を得た新人の藤本が優勝。その後も活躍し、翌年のシード権を
 獲得した

こんにちは! タケ小山です。みなさん、もちろん全米オープン見ましたよね! がんばりましたね~、松山クン。彼は、日本ゴルフ界に久々に現われた、期待の大型新人。体格もプレースタイルも、そしてなんといっても『マスターズ』でローアマを獲った実績もある選手です。
 現在、日本ツアーでは、賞金ランクトップを独走中。少し気が早いですが、史上初の新人選手賞金王の期待大です。海外だけでなく、これから連戦が続く国内男子ツアーも、目が離せませんね。

さて、今回はその国内男子ツアーの話。日本のツアーは、残念ながらここ数年、試合数が減少傾向にあります。多いときは40以上あった試合数は、今年は25試合。しかし、見方を変えれば、試合数が少ないだけに、ベテラン選手が長い間活躍できるツアーだとも言えます。

欧米のツアーは、試合数が多いので、選手たちは自分と相性のいい大会やコースを考慮し、出場する試合を選んでいます。タイガーだって、毎年決まった大会しかエントリーしませんよね。いくらプロといっても、コースによって得意不得意があるからです。
 しかし、日本のほとんどのプロは、試合数が少ないので、トーナメントのスケジュール通りに予定を組みます。先ほども言ったとおり、試合数が減少するのは大問題ですが、シード選手のプレーはもちろん、若手もベテランも一緒に見ることができるので、見る側にとっては都合がいいですよね。

というと、「いつ観戦に行ってもOK!」と思ってしまうでしょう。でも、実はそうじゃない! ツアー終盤戦に若手伸び盛りの選手を見に行こうとしても、残念ながらお目にかかることはできません。

 

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