「あのバンカーまでは何ヤードなのだろう」、「ドックレッグしているけれど、どの方向に打てばいいのか」など、初めてラウンドするコースでは、どんなホールが待ち受けているか、楽しみな反面、ショットには不安がある。またいつものコースでも、より正確な距離が分かれば、思い切ってピンを狙っていく攻めのプレーができる。さらには、自分のドライバーショットがどのくらい飛んでいるのかなど、スコアアップの為に知っておきたい情報は数多い。
いま、人気になっているGPSゴルフナビは、そんな情報を簡単に知ることができるので、ゴルファーにとって必需品となりつつある。
数ある商品の中でも操作が簡単で扱いやすくいと話題になっているのが、朝日ゴルフの「EAGLE VISION -ez-」だ。ゴルフナビゲーションの入門的モデルにして十分過ぎる機能を備えたスグレものだという。
ゴルフをもっと楽しむために、簡単な操作で必要な情報をシンプルに表示する。そんなコンセプトで開発されたのが「EAGLE VISION -ez-」だ。
フロントエッジやグリーンセンターまでの距離表示はもちろん、ハザードの位置に合わせて画面上のアイコンの配置が変化し、距離を表示。実際のハザードとリンクするから、即座にイメージができる。もちろん、操作は簡単だ。
また、以前のモデルより120％以上大きくなった“2.2インチ”の液晶画面がとても見やすいと高い評価を受けている。画面が大きいことで2グリーン、それぞれの距離を同時に表示したり、ハザード3つを同時に表示することができる。
さらに、距離表示のガイドだけではなく、スコア管理機能が新たに加わっている点にも注目したい。その日のスコア入力はもちろん、履歴を表示することも可能。必要な情報を簡単操作で見やすく表示する「EAGLE VISION -ez-」で、攻めのコースマネージメントがみえてくる。
