着てみて誰もが驚いた!ミズノ 軽量レインウェア ネクスライトレインスーツなら雨の日でもスイングしやすい!

雨の日には頼りになるレインウェアだが、着用を嫌がるゴルファーが多いのも事実。

試着してドライバーを振ってみた!GDO社員の着心地インプレッション調査!

1.自分のレインウェアとミズノの「ネクスライトレインスーツ」の重さを比較。2.自分のレインウェアと「ネクスライトレインスーツ」のそれぞれを着てドライバーをスイングしたヘッドスピードを測定し比較。

大野 永資 自分のレインウェアよりヘッドスピード0.7m/s UP!

大野 永資(29歳)平均スコア:85 平均年間ラウンド数:20回 引っ掛からないし、ガサつく感じがしない。この柔らかさとストレッチ性能には驚きました!

「袖を通した瞬間、思わず笑ってしまいました。信じられないぐらいに軽かったからです。それにこれまでのレインウェアのような、スイングしたときの引っかかり感がありません。生地が薄くて柔らかく、ストレッチしてくれるのでとても動きやすいですね。これで耐水圧が20,000mmもあるとは驚きですね。もともとレインウェアが嫌いで雨の日でもパンツのほうしか履かないのですが、この『ネクスライトレインスーツ』なら積極的にトップスも着たいです」

  重さ(g) ヘッドスピード(m/s)
自分のレインウェア 312 45.9
ネクスライトレインスーツ 231 46.6
  -81 +0.7

北川 學 自分のレインウェアよりヘッドスピード0.3m/s UP!

北川 學(37歳)平均スコア:90 平均年間ラウンド数:40回 レインウェアのストレスがない!クラブの振りやすさを一発で実感しました。

「自前のレインウェアと着比べると、圧倒的に『ネクスライトレインスーツ』のほうがいいですね。軽くて薄くて素材が柔らかく、ストレッチもするのでスイングしたときにまったくストレスを感じません。これで耐水性や通気性にも優れているなんて、ゴルフクラブだけじゃなくウェアも進化しているんですね。僕はいつもキャディバッグにレインウェアを常備していますが、『ネクスライトレインスーツ』は軽いだけでなく、かさばらないので収納しやすいのもありがたい。僕のような雨男にはピッタリです(笑)」

  重さ(g) ヘッドスピード(m/s)
自分のレインウェア 384 44.0
ネクスライトレインスーツ 244 44.3
  -140 +0.3

小谷田 隆一 自分のレインウェアよりヘッドスピード5.8m/s UP!

小谷田 隆一(37歳)平均スコア:120 平均年間ラウンド数:8回 レインウェアであることを忘れさせる軽さ。雨が降っても、諦めないでゴルフできる!

「これほどストレスのないレインウェアを着たのは、もちろん初めてです。レインウェアを着ていることすら忘れさせるような軽さで、ドライバーをフルスイングしてもまったく邪魔になりません。これまで雨が振ると飛距離が落ちるし、調子も崩してしまうのでスコアは諦めていたのですが、『ネクスライトレインスーツ』があれば頑張れそうな気がします。それに雨の日に自分だけコレを着ていれば、他のプレーヤーよりも優位に立てそうです(笑)。この着やすさであれば、雨の日だけの使用ではもったいない。ウィンドブレーカーとしても活用したいですね」

  重さ(g) ヘッドスピード(m/s)
自分のレインウェア 402 42.1
ネクスライトレインスーツ 244 47.9
  -158 +5.8

加藤 岳久 自分のレインウェアよりヘッドスピード2.3m/s UP!

加藤 岳久(35歳)平均スコア:82 平均年間ラウンド数:12回 シャカシャカしないし、モタつかない。この素材感でレインウェアとは信じられない。

「従来のレインウェアとは、素材感がまったく違います。“これが本当にレインウェアなの?”と疑ってしまったぐらいです(笑)。生地が柔らかいので、レインウェアにありがちな嫌なシャカシャカ感がありませんし、伸縮性にも優れていて、スイング時に大きく肩を回しても生地に引っ張られるような感覚にもなりません。可動域を犠牲にすることなく、いつもと同じようにスイングすることができました。サイドの部分をマジックテープで絞れるところも気に入りました。このおかげで、パッティングやスイング時にお腹周りの生地が邪魔になりません。とても機能的に作られていますよね」

  重さ(g) ヘッドスピード(m/s)
自分のレインウェア 261 42.7
ネクスライトレインスーツ 228 45.0
  -33 +2.3

濵田 麻里 自分のレインウェアよりヘッドスピード1.3m/s UP!

濵田 麻里(33歳)平均スコア:105 平均年間ラウンド数:18回 着た瞬間に軽~い!今までのレインウェアとまったく違います。

「私が普段着ているレインウェアは、数年前に購入したミズノのアイテムです。これまで着ていて特別に重いとは思っていませんでしたが、着比べてみるとビックリ。本当に軽いです!両モデルの重さの差は116グラムでしたが、実際に着てみると数値以上に軽さを感じました。スイングのしやすさもまったく違います。『ネクスライトレインスーツ』なら普段とまったく同じようにドライバーを振れました。これなら雨でもへっちゃらですね、男性用しかないのが残念です…。」

  重さ(g) ヘッドスピード(m/s)
自分のレインウェア 344 34.2
ネクスライトレインスーツ 228 35.5
  -116 +1.3

ミズノ 軽量レインウェア ネクスライトレインスーツを着ての計測、GDO社員50名の結果は!?

自分のレインウェアと比較して、その「軽さ」を実感できましたか?

とても実感した 46
実感した 3
変わらない 1
あまり実感できなかった 0
全く実感できなかった 0

自分のレインウェアのスイングと比較して、ヘッドスピードは上がりましたか?

上がった 45
上がらなかった 5

92% とても実感した/6% 実感した/2% 変わらない

90% 上がった/10% 上がらなかった

GDO社員50名のヘッドスピード平均数値

自分のレインウェア 40.4m/s
ネクスライトレインスーツ 41.7m/s
  +1.3m/s

一般的にヘッドスピードが1m/s上がると約7ヤード飛距離が伸びます。と、いうことは・・・ この結果から「自分のレインウェアだと約9ヤード飛距離で損している」ことが判明!※ドライバーを使用し、ヘッドスピード40m/sの場合

ミズノ 軽量レインウェア ネクスライトレインスーツ「事実、軽い。」

究極の「軽さ」、「柔らかさ」、「動きやすさ」を目指してミズノが開発した最新レインウェア。

「ネクスライトレインスーツ」の軽さと快適性のヒミツ

1.裏地のメッシュ素材を排除
1.裏地のメッシュ素材を排除

一般的なレインウェアには、裏側にメッシュ生地が使われている。これは防水加工された生地による蒸れ感を防ぐためだが、レインウェア自体を重くしてしまう大きな要因にもなっている。そこで『ネクスライトレインスーツ』ではメッシュ素材を排除し、代わりに生地の裏面にドット状の特殊なプリントを採用。ドットが肌への密着度を低くすることで、軽量化しながらもベタつき感をなくすことに成功している。

2.ボタン類まで小型化して軽量化
2.ボタン類まで小型化して軽量化

極限まで軽量化するために、スナップボタンやファスナーまでを小型化。縫い目部分を補強するシームテープは、防水性能に影響を及ぼさないギリギリのところまで幅狭にデザイン。
また、ストレッチ素材によって窮屈さを感じずに動けるため、タイトなシルエットにして生地量を減らしたことも軽量化に貢献している。

3.シームテープで浸水をシャットアウト
3.シームテープで浸水をシャットアウト

レインウェアの生地は軽量のストレッチ素材ながら、耐水圧20,000mmという業界トップクラスの性能を誇る。加えて裏面の縫製部分をシームテープで補強することで水の浸入をシャットアウト。さらに透湿も20,000g/m2/24hあり、長時間着ていても蒸れにくい。軽量化しつつもレインウェアに求められる性能を十分に備えている。

GDOゴルフショップで価格をチェック!

GDO×ミズノ メールマガジン

ミズノ×GDOの更新情報やモニター募集などのお得な情報がメールが届く、メルマガに登録しませんか?購読はもちろん無料!
※携帯電話のメールアドレスはご利用いただけません。

ミズノ×GDOメールマガジン メルマガに登録する


特集・キャンペーン Feature・Campaign

  • ミズノアパレル
  • ミズノ軽量ネクスライトレインスーツ
  • プロを満足させる打感と性能MPボール
  • いいシューズは、いいラストから生まれてくる。 GENEM(ジェネム) GENEM Boa 2/14 DEBUT!
  • バイヤー小俣の潜入レポート!ミズノJPX850ドライバー編
  • バイヤー小俣の潜入レポート!ミズノMPアイアン編
  • 世界最多ディンプル
  • ゴルフシューズGENEM
  • YORO JAPAN CRAFTED


バイヤーおすすめアイテム

GDOバイヤー小俣おすすめアイテム!
MP-55アイアン
  • 弾道をイメージしやすく、スクエアに構えやすいシャープな形状。重心距離を短くすることにより、ボールのつかまりやすさを向上させ、高いコントロール性能を発揮。 低重心+深重心+ストロングロフト設計が、力強い高弾道で飛距離を伸ばします。

    » 続きはこちら

MP-5アイアン
  • ブレードの厚みを極限までコントロールしたニューマッスルバックデザイン。マッスルバック形状ながらも、慣性モーメントを拡大することにより、かつてない打ちやすさを可能に。ソール部は「MP-64」と同様に、リーディングエッジは丸みを持たせ、トレーリングエッジは大きくラウンドさせたランドソールデザイン。ボールが拾いやすく、あらゆるライでもシャープな抜けを可能に。

    » 続きはこちら

MP-X ボール
  • プロを満足させる打感と性能。MPアイアンにマッチする新しいMPボールが登場。 日本のゴルファーのみならず、世界中のゴルファーに愛されているミズノのMPアイアン。そのMPアイアンとのマッチングを考えて開発されたのが2015年モデルとなる新しいMPボールです。 高弾道でドライバーの飛距離性能を求めるゴルファーのための「X」は4ピース構造。大型デュアルコアにより、ドライバーでの高初速と低スピン化を両立し、大きな飛距離を生み出します。

    » 続きはこちら