小達敏昭飛ばしの極意～飛ばしもコツ。誰でも飛ばし屋になれる可能性はあるんだよ～ゴルフレッスン

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小達敏昭飛ばしの極意 2007.4.4

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小達敏昭飛ばしの極意

日本ツアーきっての飛ばし屋　小達敏昭プロが、様々な角度から飛ばしにつながるアドバイスをくれる待望のウェブコンテンツ。

30～40代の飛ばし術

【3rdステップ】

【3rdステップ】息をはく

【解説】
アドレスで息を吸い込むと背中が張りますが、息を大きく吐くと背中よりも腹筋に意識（力）がいくのが感じ取れるはずです。そして鳩尾あたりに力を集中させます。その鳩尾を中心に意識しながらスイングをすると、背筋と腹筋の両方を使え、またスイング中の体の起き上がりを防ぎ（俗に言うギッタンバッコン）、スイングプレーンから外れないスイング軌道が作れます。

【Lastステップ】

【解説】
注意：「アドレスでお尻を突き出せ」と、レッスンされる事が多いですが、30～40代のゴルファーにこの意識は全く必要ありません。自分にとって無理のない姿勢（アドレス）をする事が、最も効率良くパワーを引き出すコツなのです。

【1】30～40代の飛ばし術
【2】このスペックの飛ばし方！【1st＆2ndステップ】
【3】このスペックの飛ばし方！【3rd＆Lastステップ】
【4】このスペックが合う人は？

小達敏昭プロ

日本大学ゴルフ部出身で日本ツアー3勝。スポーツゴルフを人生の生きがいとし、競技・レッスンを共に情熱を燃やし、更に研究進化し続けている。
足の故障からツアーから撤退したものの、持ち味である飛距離への追及を続ける為、ドラコンを中心とした活動を展開。

　 ※小達プロ主宰の『小達敏昭銀座ゴルフクリニック』　　　

小達敏昭飛ばしの極意バックナンバー

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・第12回　小達敏昭流飛ばしの極意
・第11回　アマチュアが知るべき飛ばしの本質
・第10回　トレーニング術
・第9回　即効飛ばし術
・第8回　『捻転』お奨めタイプとは？
・第7回　『体重移動』お奨めタイプとは？
・第6回　50～60代の飛ばし術
・第5回　30～40代の飛ばし術
・第4回　手元調子シャフトの特長
・第3回　先調子シャフトの飛ばし術
・第2回　軽いドライバーを最大限活かすスイング
・第1回　重く慣性モーメントの大きいドライバーで飛ばすためのコツ

インデックス

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レッスン：

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小達敏昭 飛ばしの極意 2007.4.4

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