SWANS : ICE BLUE LENS

全天候OKなゴルフ専用レンズ「アイスブルーレンズ」

アイウェアといえば、晴天のもと比較的濃いカラーのレンズが印象深い。だが、そういったレンズは、曇っていたり、日陰になった時にラインが見えにくく、キャップの上に追いやられることもしばしば。一方で、明るい薄いカラーのレンズでは、天候の変化で眩しさが気になることもあったりと、どちらも一長一短だ。

そこで注目したいのが、石川遼が2012年シーズンに使用している「アイスプルーレンズ」を装着したモデルだ。

「暗めのレンズ、明るめのレンズの両方の機能を持ったレンズを探していましたが、今回の『アイスブルーレンズ』はそれに応えてくれるカラーのレンズでした。外見はミラー加工もあるのでクールに見えるのですが、実際に着用してみると晴天でも眩しくなく、暗くなっても明るく見えました」とは石川のコメントだ。

ゴルフ専用レンズとして開発された「アイスブルーレンズ」は、レンズを通して見ても自然光に近いままだが、コントラストが高く、はっきりと見えるため、石川も愛用しているようだ。

グリーン上では白が浮きショットでは弾道がはっきり見える

アイウェアを着用するひとつのメリットとして挙げられるのがグリーン上だ。パッティングでは、上りと下りといったラインと順目、逆目の芝目が重要になる。「アイスブルーレンズ」なら、そういった芝目がひと目でわかりやすくパッティングに自信が持てるそうだ。

石川プロも「SWANSブランドのアイウェアは、プレーにより集中できるようになります。『アイスブルー』のような優れたレンズに出合えたことは、プレーヤーにとってはとても強みになります。晴れている日でも、曇りの日でも、雨の日でもすごくクリアな見え方をしてくれるレンズ。また、自分のボールだけでなく、一緒にプレーをしている人のボールの弾道も良く見えますので安心です」と、その性能を高く評価する。

さらに、激しい動きでもズレない「ノンスリップラバー」や「ノーズパット」。ガラスの約10倍という耐衝撃性を持つ素材「ポリカーボネート」を採用し目を保護するなど、嬉しい機能も兼ね備えている。

アイスレンズについて プロゴルファー 石川遼

今までは比較的濃いカラーのレンズを使用していましたが、天候が曇ってきて暗くなったり、日陰になった時にラインが見え難くなることがありました。
逆に明るめの薄いカラーのレンズも使ったこともあるのですが、やはり眩しさが気になったり、集中している時に外から自分の目が見られてしまうのが好きではないことから敬遠していました。

そんなことから、暗めのレンズ、明るめのレンズの両方の機能を持ったレンズを探していたのですが、今回のアイスブルーレンズはそれに答えてくれるカラーでした。
外見はミラー加工もあるのでクールに見えるのですが、実際に着用してみると晴天でも眩しくなく、暗くなっても明るく見えました。

プレーにより集中できるアイテムになるので、こういうレンズに出会えたことは、選手にとってはとても強みになります。

晴れている日でも、曇りの日でも、雨の日でもすごくクリアな見え方をしてくれる優れたレンズです。
そして自分のボールだけでなく、一緒にプレーをしている人のボールの弾道も良く見えますので安心です。

2012年はこのアイスブルーレンズを使って頑張ります。

石川遼
薗田峻輔
アイスブルー装着モデルラインナップ

WARRIOR WA6-0714

タイトなつくりでよりフィット感を求める方におすすめ。

Weight: 29g
8カーヴ
フレーム素材:ナイロン

LION LION-0714

ノーズ調整でき、レンズ交換が簡単。
大型のノンスリップラバーで包み込むようなホールド感を実現。

Weight: 32g
8カーヴ
フレーム素材:ナイロン

LUNA LN-0714

女性向けの華やかなデザインとホールド感が特長。
軽くてノーズが鼻にあわせて調整できる。

Weight: 21g
8カーヴ
フレーム素材:ナイロン

SOU-C SOUC-0714

一眼になっており、横からの紫外線もカットできる。
軽くてコンパクトなサイズは女性におすすめ。

Weight: 21g
10×4.5カーヴ
フレーム素材:ナイロン

問い合わせ

山本光学株式会社
電話:03-3834-1878
URL:http://www.swans.co.jp/
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