ウイングパターという名のもと、空高く両翼を広げ力強く飛び立つ鳥をイメージしてつくられた「ワールドモデル」。アマチュアが苦手とする、ロングパットの方向性を安定させるため、広げた翼をイメージしたヘッドデザインが、ターゲットに対しスクエアにアドレスすることを助けてくれる。また、ABS樹脂を使用したフェースインサートは、しっかりとした打感で弱気な気持ちを打ち消す高めのインパクト音を奏でる。

ワールドモデル ウイング
大型マレットでトゥ・ヒールサイドに翼（ウイング）のような形状が最大級の慣性モーメントを実現。
ソフトフィーリングフェースで打感は抜群。

ワールドモデル ウイング2ボール
大型マレットで2BALL形状にセンターラインを入れアドレスをし易く設計。
ソフトフィーリングフェースで打感は抜群。

トーナメントモデル　001
トゥ・ヒールバランスのオーソドックスなピン型の形状が、競技志向のプレーヤーを中心に支持を集めているモデル「001」。オーソドックスな形状の中にも、フェース長を短めに、横方向にゆとりを持たせたフェースデザイン。アドレス時にフェース面をターゲットに向けやすい設計となっている。

トーナメントモデル　002
ツアープロの間でも、急激に使用者を増やしているセンターシャフト＆マレットヘッド。シャフトがセンターについていることで、操作性が高くプレーヤーのフィーリングを伝えやすい。プレッシャーのかかる場面でも、しっかり打てると評判だ。

トーナメントモデル　003
L字パターの特徴は、プレーヤーのフィーリングが活かせる点にある。操作性が高い形状だから、個性的なストロークの持ち主であっても、クラブとマッチすることだろう。さらに、ロングパットでも距離感が出しやすく手になじむ1本となるだろう。