2016年7月号
ゴルフコースマネジメント&メンテナンスマガジン「ゴルフ場セミナー」。ゴルフ場の構造改革指針はもちろん、集客、収益、そして預託金問題など、現場第一主義の編集を心がけています。コース管理に関しても、海外も含めた最新情報、グリーンキーパーに役立つ企画を満載。ゴルフ場運営体制をどう考えればいいのか。厳しい競争を勝ち抜くためのゴルフ場経営、運営、管理のコンサルティングマガジンです。

2016年7月号の主な内容

  • クラブハウス探訪
    日本全国のクラブハウスを巡り、魅力を紹介

    ゆったりとした広い空間で
    高級感を醸し出す

    センチュリー三木ゴルフ倶楽部(兵庫県・18H)

    27ホール規模の床面積のなかに、華美な装飾には走らず、ゆったりとレイアウトされている。

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  • コースリポート
    接客術やアイデア企画など、運営の工夫に密着

    ゴルフ場運営の原点は
    来場者、そして地域の笑顔と喜び

    芦原ゴルフクラブ(福井県)

    県内初のゴルフ場として、1961年に開場。メンバー本位の運営姿勢と内部改革が奏功して満足度を高めている。

  • グルメレストラン
    人気メニューの紹介と満足度アップの工夫に迫る

    流行やアレンジを加え
    新しい〝味〟を提案

    富士平原ゴルフクラブ(静岡県)

    定番メニューだけでなく、流行やアレンジを加えてちょっと冒険した料理を用意。接客マナーと併せて好評を博している。

  • メンテの話題
    コース管理に関する最新の話題と技術情報

    ラージパッチ対策

    発生時期の
    変化に要注意

    生理生態の解明等の努力で、防除体系が確立されたはずのラージパッチ。それが、再び各地で流行しているという。その背景を追った。

  • 統計データ
    ゴルフ場の〝いま〟を多角的に分析

    従業員構成

    30代は12.7%
    60代超は27.3%

    現在、従業員の高齢化や幹部候補の不在といった問題が生じている。従業員構成はどうなっているのか、3年ぶりに調査した。

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