普段使っているスチールシャフトよりも『OT iron』はかなり軽いのですが、軽量シャフトにありがちな“インパクトで手元が浮く”ことがありません。おそらく切り返しでのシャフトのしなり感が良くて、タイミングを取りやすいからだと思います。全番手を同じタイミングで振れて、インパクトでヘッドをスパッと振り抜けるような感覚。インパクトのフィーリングが一定しているのも特徴です。
弾道を見ると、ボールの打ち出し角度はスチールよりも高いのですが、シャフト先端が動きすぎないので、コントロールもしやすいですね。『OT iron』にはハードな雰囲気がないのですが、それでいてスチールのようにしっかり打ち込んでいけます。

フェードヒッターの自分にとっては、左への引っ掛けを恐れずに振り抜いていけるのも魅力です。ヘッドスピードは速いほうなのですが、まったく頼りなさは感じないので、フレックスはSで十分です。しなやかさと強さを合わせ持ったシャフトですね。




![Tester 01: 市川 雄一郎さん 試打シャフトスペック: OT i95S [7I] 年齢:39歳 ゴルフ歴:27年 HDCP:6 普段使用しているシャフト:重量級スチール 普段の7番アイアンの飛距離:165ヤード](img/otiron/h4_impression1.jpg)



![Tester 02:阪口 晴之さん 試打シャフトスペック:OT i85SR [7I] 年齢:53歳 ゴルフ歴:12年 HDCP:22 普段使用しているシャフト:軽量スチール 普段の7番アイアンの飛距離:145ヤード](img/otiron/h4_impression2.jpg)



![Tester 03:高田 誠さん 試打シャフトスペック:OT i95S [5I] 年齢:40歳 ゴルフ歴:5年 平均スコア:100 普段使用しているシャフト:重量級スチール 普段の5番アイアンの飛距離:185](img/otiron/h4_impression3.jpg)
























