実測徹底試打! 4人のベストリミックスはいったい!?

3つのヘッドモデルに、純正を含むヴァリアスなシャフトの組み合わせ。
それに加えてライ角調整、交換式ウェイトによる重心位置の調整……。
カリスマフィッターの鹿又氏とゴルフライターの3人が、ありとあらゆる組み合わせで新生RMXドライバーを納得いくまで試打した。
そして彼らが最終的に選んだ"マイ・ベスト・リミックス"はこうなった!

鹿又 芳典   Kanomata Yoshinori

豊富なギア知識を持ち、初級者からトップアマ、プロに至るまで、あらゆるゴルファーから絶大な信頼を寄せられているクラブフィッター兼クラフトマン。年間で試打するクラブは約2000本。多くのメディアでクラブ評を展開し、GDOのクラブ格付け評価企画『HOT LIST JAPAN』では特別テスターを務めている。『ゴルフショップ MAGIC』代表。

鶴原 弘高   Tsuruhara Hirotaka

ゴルフ関連の記事を手掛けるフリーランスのエディター兼ライター 。ギアに関する取材や執筆も多く、ゴルフ雑誌のみならず幅広いメディアで活躍中。自身も大のギア好きで、大手メーカーかの最新モデルはほとんど試打済み。『HOT LIST JAPAN』ではテスター兼ライターを務める。

田島 基晴   Tajima Motoharu

ゴルフショップのスタッフ経験をもち、新旧のクラブ性能に詳しいライター。ゴルフの歴史や雑学にも造詣が深く、ウィットに富んだ記事が評判。『HOT LIST JAPAN』ではテスター兼ライターを務める。クラブアナリストのマーク金井が主催するゴルフスタジオ、アナライズに所属。

児山 和弘   Koyama Kazuhiro

過去には複数の大手中古クラブショップの立ち上げに参加し、自身の会社でゴルフグッズ製作に携わった経験をいかし、現在はゴルフライターとして活躍中。週刊ゴルフダイジェストでは試打レビューの連載『斬り捨て御免! ゴルフギア探検隊』を担当。特集記事も多く手掛けている。

3タイプ7個のヘッドと 4モデル7本のシャフトを 徹底的にリミックス!

形状は3タイプでもロフトが異なるためヘッドは計7個、シャフトも4モデルでフレックスが異なる7本のシャフトを次々と組み合わせての試打。

4名ともかなりの球数を打ったにもかかわらず、組み合わせ毎に新たな発見があり、愉しく笑顔の絶えない時間が続いた。

鹿又芳典の“マイ・ベスト・リミックス”

つかまりが良く、大ロフトでも吹け上がらない。

「フェードヒッターなので、出球が弱々しく右に飛んでしまうミスがとても嫌なんです。そこで絶対にボールが右には逃げない性能を求めたら、こんなスペックのクラブが完成しました。

RMX 02のヘッドは球のつかまりがとても良いのですが、さらにライ角をアップライトに調整することでつかまり感を上げて安心感を得ています。11.5度のロフトは大きすぎるように思えるかも知れませんが、RMX のヘッドは低スピン性能に長けているので、大ロフトでもまったく球がフケ上がりません。ビッグキャリーの高弾道フェードで飛ばすことができました。

シャフトは、振りやすさと高品質さが感じられた純正をチョイス。RMXの純正シャフトは軽めで長めなのでヘッドスピードが上がり、もっとも飛距離が得られるマッチングになったと思います。

正直に言うと、ツアーモデルのロフト10度も欲しいです(笑)。重めのカスタムシャフトを装着すると球筋を操れる感覚があって楽しいし、前へ前へとボールが突き進むツアーモデルらしい球質にも魅力を感じました。クルマで例えて言うなら、RMX 02は安定した走りのセダン、ツアーモデルは運転が楽しいスポーツカー。いろんなリミックスをして使ってみたいですね」

鶴原弘高の“マイ・ベスト・リミックス”

ヘッド挙動がニュートラル。ライナー弾道で飛ばせる。

「RMX 01は、ヘッドの挙動がとてもニュートラル。それでいてライナー性の強弾道を打てるところが気に入りました。僕は左へのミスがいちばん怖いので、見た目よりも球のつかまりいいRMX 02はNGでした。飛距離性能で考えるとツアーモデルのほうが飛ばせそうだし、打感の良さにも魅力を感じたのですが、いかんせん小顔すぎて構えたときに不安になります(笑)。そういう意味でもRMX 01のヘッドサイズや形状、性能のバランスが僕にはピッタリでした。

シャフトは、先端が硬くて手元がしなるタイプが好みなのでATTAS 5GoGo。純正だとアンダースペック気味で球がバラけてしまいましたが、これだと方向性もバッチリです。叩いていって安定して飛ばせる組み合わせが完成しました。

リヘッドするならば、RMX 01のヘッドでロフト違いの10.5度ですね。自分の調子やコースレイアウトと相談しながら使い分けられると最高です」

田島基晴の“マイ・ベスト・リミックス”

つかまるのに、つかまりすぎない。引っ掛からない。

いろんなリミックスを試したのですが、結局はヘッドもシャフトもオーソドックスな性能の組み合わせに辿り着きました。最後まで迷ったのは、RMX 02の10.5度です。シャフトでもTourADのMTとATTAS 5GoGoで迷いましたが(笑)

自分はドローヒッターですが、驚いたことに球のつかまりがいいRMX 02でも左に引っ掛けることがありませんでした。むしろ持ち球のキレイなドローが連発。つかまるのに、つかまりすぎない。このRMX 02のヘッド性能には強く惹かれました。

最終的には左に行きづらいという安心感からRMX 01のヘッドに決定しましたが、リヘッド用としてもうひとつ選ぶとしたら、間違いなくRMX 02の10.5度です。

児山和弘の“マイ・ベスト・リミックス”

今まで打ったことのないような高弾道ドローで飛ばせる。

RMX 02のヘッドを選んだのは、深重心ヘッドによるやさしさが魅力だったからです。それにRMX 02のヘッドは自分のイメージどおりにヘッドが動いてくれるので、試打した感触がいちばん良かった。ただし、RMX 02に純正シャフトを装着すると、私の場合は少し球がつかまりすぎるようでした。

そこで選んだシャフトがディアマナのWです。このシャフトなら球が抑えられて、左へのミスを軽減できます。球が上がってつかまるヘッドに、ハードなシャフトの組み合わせ。これで今まで打ったことのないような高弾道のドローボールで飛ばすことができました。ヘッドのウェイト配置を逆にしてトゥ側を重く、ヒール側を軽くして、球のつかまり過ぎを抑えるのもアリかも知れません。

私は藤田寛之プロの大ファンなので、ツアーモデルも使ってみたいヘッドです。ロフトは10度。ディアマナのWと組み合わせて試打してみたら、驚くような強弾道で飛ばせました。リヘッドするならコレですね。

4人の弾道計測結果を公開! rmx01

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4つのモデルから選べる新生RMXアイアン! RMXはアイアンもリミックス!

新生RMXアイアンは、2つのツアーモデルと2つのアベレージモデル、計4モデルのラインナップとなっている。
まずアベレージゴルファーが注目したいのは、ラージヘッドの軟鉄鍛造アイアン『RMX FORGED(フォージド) 』と、従来のDシリーズの性能を継承した『RMX MARAGING(マレージング)』。
打ってみると両モデルともとにかくやさしくて簡単。つかまりが良くて楽に飛ばせるのが良い。軟鉄鍛造の軟らかい打感が好みなら『RMX FORGED 』、マレージングの弾き感が欲しいなら『RMX MARAGING』と打感で選ぶのが良いだろう。

 

また、この2つのモデルがおもしろいのはセット構成だ。7番〜PWまでの4本セットとなっているので、その他の番手を他のモデルやユーティリティと組み合わせることができる。

例えば、7番以下のコアセットを『RMX FORGED 』、6番と5番の2本を高弾道で飛ばせる『RMX MARAGING』、そして4番をユーティリティとしてセッティングすることも可能。よりやさしくゴルフを楽しみたければ、7番以下のコアセットを『RMX MARAGING』にして、6番からをユーティリティにしてもいい。新生RMXシリーズは、クラブセッティングもリミックスできるのだ。
もちろん、この2つのアイアンは組合せても違和感のないように、重量やバランス、さらには顔までもしっかりと揃えてあるから安心してリミックスしてほしい。

 

ツアーモデルもRMXになって新登場。さらにやさしくなった新・藤田マッスル『RMX TOURMODEL MB』は見た目のシャープさからは想像できないほどにやさしく打てる。さらに打感が向上した新・谷口キャビティ『RMX TOURMODEL CB』は見た目にも少し安心感が欲しい人に非常にオススメだ。

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