宍戸ヒルズカントリークラブの西コースは、2003年から、ツアープレーヤー��1を決める「日本ゴルフツアー選手権」が開催されています。
ツアー選手権のコンセプト「世界に通用するプロを育てる」を目的に8年間改修を重ねた7,392ヤードの18ホールは、ツアープロから「世界のメジャーに匹敵する」と評され、アスリートゴルファーのチャレンジスピリットをかりたてます。

選手・大会関係者のコメント

18番ホールは改修されて世界のメジャー大会のような雰囲気になった。
ここ２〜３年のコースセッティングは宍戸全体の素晴らしさを上手く表現している。

今年改造された、12番ホールはティーグランドからの雰囲気もよく、観戦もしやすくなり、選手にとっても、ギャラリーにとっても良くなった。

春先、大変寒かった中、ここまでコースがメンテナンスされていて素晴らしい。
これまでの大会でも状況の酷いコースは多々あった。今年の状況でここまでの仕上がりは、大変苦労されたのが分かる。

アーリーバードやアフタヌーンハーフ、コンペプランなど、スタイルやお好みに合わせて選べるさまざまなプランをご用意しました。
3組以上のゴルフコンペにはお得なコンペプランをご用意しております。
プレー代＋1,500円で昼食（1,500円までの食事メニュー一品）と１ドリンク（生ビール、ソフトドリンク他）がセットになった『ランチプラン』
プレー代＋3,500円で上記ランチプランにパーティー料理（2,100円相当）と1ドリンク（ビール・ソフトドリンク等）がセットになったさらにお得な『パーティープラン』もご利用になれます。
東西二つのコースとあわせて、さまざまな宍戸ヒルズカントリークラブをお楽しみください。

静ヒルズカントリークラブは、中嶋常幸プロの設計監修による、フラットで自然豊かな18ホールです。
多彩なバンカーや池を効果的に配し、コースの戦略性をアップ。
すべてのホールにドラマ性やストーリー性を持たせました。
ホール戦略のポイントは、ティーショットがのびのび打てる事と、ピンポジションによってグリーンの難易度が変わる事。
各ホールにはチャンピオンからレディースまで５つのティーグランドを設置し、難しくするか楽しくするかをゴルファー自身が選べるようにしています。

若手精鋭ゴルファーを支援する「静ヒルズトミーカップ」を2012年は7月12日（木）〜14日（土）に開催。
最終日、�癘{晃一が、トータル8アンダーでフィニッシュ。井殿康和、塚田陽亮の追撃をかわし優勝。大会史上初の連覇に輝いた。
開催コース、静ヒルズカントリークラブについて、絶対の自信を持っていた�癘{。「難しいコースですけど、打ってはいけないところと外しても問題ないところがはっきり見えるんです。そういうところが他の選手より詳しいような気がしますね。」

コースボール使用のドライビングレンジ（280ヤード）、パター練習グリーン（2面）に、幅約50ヤード　奥行き約70ヤードに800m²のグリーンと各種バンカーを備えたアプローチ練習グリーンと本格的なPar3コース。充実の練習環境は「スキルアップ」に最適です。
ラウンドレッスン、ショートゲームレッスンなどのレッスンプランも数多くあり、担当プロが親切丁寧に指導いたします。
また、ビデオルームでのスイング診断レッスンや工房もございます。
各種プレースタイルに応じたプランや、宿泊ゴルフプランもご用意しております。

静ヒルズホテルは、ゆったりとした客室やレストランをはじめ、コンベンションホールや研修室、プールなどを備えた瀟洒なリラクゼーションホテルです。
ご家族やカップル、友人同士でのご宿泊はもちろん、研修を兼ねた社員旅行などにもどうぞ。
ホテルのすぐ目の前には静ヒルズカントリークラブが広がっています。
客室は、ゆったりした洋室（26室）と、心なごむ和室（8室）をご用意しました。
すべての客室から美しいゴルフコースの眺めを望むことができます。

浴室内は室温約40℃・湿度約60%に保たれ、約45℃に温められた8台の「岩盤」が備えられています。
水やお湯は一切使っていません。 「岩盤」の上にタオルを敷き、横になると大量の汗が流れ出ます。
これは普通の汗と違い、皮脂腺から出る塩分を含まない汗。
この汗を流すことで新陳代謝が活発になり、美容と健康・疲労回復・リフレッシュ効果がアップ。
さらに女性に話題のデトックス効果も期待できるといわれています。
※週末は「岩盤ヨガ」を実施しております。より一層の爽快感とデトックス効果が体感できます。

バーベキューガーデン、キッチンガーデン、テニスコート、プールなど、多彩な野外アクティビティをホテル周辺に展開。
また、ご家族でお楽しみいただけるパー3のショートコースは、初心者でも楽しくプレーできる9ホールの本格的コースです。
PAR3とはいえ「本コース」と同じく、コンセプトは「すべてのホールにドラマがある」