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		テーラーメイド r7 460 TP ドライバー
		新開発の5軸構造シャフトが打ち急がずに大きな飛距離を生む [10/24更新] 構えた時に、ヘッドが460ccと大きい割には座りがいいですね。体格に影響されることなく、その人にとってベストなアドレスが取れる印象です。打ってみると、ボールが捕まっているにも関わらず、左に行かず見事なストレート弾道が生まれます。まるで糸を引くようにコントロールされた球筋といいますか・・・。自分の狙ったターゲットへピタッとボールが運べます。また、5軸構造の新開発リアックスシャフトも、凄くトルクがあって粘る上に、しなり戻りがシャープです。従来までの多軸構造では、動きが鋭い分どうしても打ち急いでしまう傾向があったのですが、このシャフトは自分のリズムで打てます。またバックフェースに設置された独特のリムーバブル・ウェイト・テクノロジーも、イメージ通りのコースマネジメントが可能です。

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1960年1月2日生まれ、日本大学ゴルフ部では主将を務める。84年にプロ入り、87年伊香保国際オープン優勝。現在は、トーナメント解説からレッスンまで、テレビ雑誌を中心に活躍中。