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飛ばしの秘訣 勝山尚樹 2009.08.13 公開

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飛ばし 池田勇太 勝山尚樹

飛ばしの秘訣 池田勇太ティーチングプロ 勝山尚樹

勝山尚樹
1969年生まれ。千葉県出身。高校時代は野球に打ち込み、ゴルフを始めたのは19歳。平均300yを越える飛ばしやで有名。現在は池田勇太プロのコーチを務めている。

飛ばしに必要なもの。もちろん筋力や柔軟性、体格などは影響を及ぼすものですが、いくら持っているものが良くてもそれを使う術を知らなければ何の意味もありません。まずはなぜ人は飛ぶのかということよりも、なぜ自分は飛ばないのかということに着目すべきです。

私が最近よくレッスンで使うカシオの「EX-F1」は秒間60コマという優れもの。スウィングの見えない部分が見えるということは、自分の動きをイメージできるという面で教わる方も教える方も理解力が上がることは間違いないことなのです。

自分がどのような動き方をして、飛ばない原因さえわかれば、あとはそれに対する練習方法を私たちがアドバイスすればいいだけのこと。もちろん根気はお互い必要ですが、上手くなるスピードは段違いだと言えます。

トップ位置は作るものじゃなく自然にできるもの。コツさえつかめば簡単と勝山氏

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体を竹とんぼだと思って肩を回転させると、今まで体感したことのないヘッドの走りを感じれる

体を竹とんぼだと思って肩を回転させると、今まで体感したことのないヘッドの走りを感じれる

例えば竹とんぼを想像してみてください。竹とんぼが飛ぶ原理は芯を回すことで羽が回転して揚力が生まれて空高く舞い上がります。
ゴルフスウィングもこれと同じで、飛ばすためには当然ヘッドを走らせなければなりませんが、ほとんどアマチュアはヘッド自体を走らせようとして、手を使ってしまうというのがパターン。手をいくら速く振ってもヘッドは速く動きません。動かすべきは芯となる体。根幹がねじれて回転することで、最も外側のヘッドにエネルギーが発生するのです。自分自身、野球出身で体格や筋力は人よりもある方でしたが、この竹とんぼ理論で効率の良さを求めてからは、曲がらなくなっただけでなく飛距離が伸びたんです。

だから今は叩いて飛ばしているというよりも、振ったら飛んじゃっているという感じなんです。自分の中では飛ばしにこだわりはなく、方向性に重きにおいているんです。

 
タカトシごるふぁ〜!
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