ゴルフギア企画 2009.08.20 公開

地クラブという響きだけを聞くと、マイナーなイメージを持つかもしれないが、今や地クラブとは一種の言い方なだけで、その性能はプロも注目するほど。地方のオリジナルクラブという枠を超え、今まさに全国に広がろうとしている8本を試打&紹介。
大手メーカーにはない独特の味があり、作り手の熱意がこもった1本をこの機会に手にしてみてはどうだろうか。
ゴルフ場に行ってバッグをカート積んだら、同伴プレーヤーと同じクラブだったと言う経験は誰にでもあるもの。地クラブに関しては、それが無い。持っていて人から「それどこのクラブ?」と聞かれることが多いし、またそれが快感にもなる。人が持っていないものを手にしている高揚感はゴルフクラブ特有のものだと言える。
自分が信頼を寄せ、またこのクラブを作った作り手の意思に共感して手にすることが多いこの手のクラブは、使う側の気持ちの部分にも大きく影響を及ぼすもの。信頼があるから自信を持ってショットにのぞめるし、例えミスしてもクラブのせいにはしないもの。使い込むほど信頼感が増していくのは地クラブならではの魅力。
作り手が気持ちを込め、その一本に情熱を注ぎ込んだクラブなだけに、流行などに左右されない確固たる信念がクラブには宿っている。大手ブランドのクラブにそれがないとは言わないが、使い手が愛着を持てるという意味では地クラブの勝るものはない。バッグに1本、自分が信頼を寄せる最強のパートナーを入れてみたい。
今回の地クラブMAP
地方オリジナルのクラブと言うイメージから、大手メーカーとは違ったこだわりと魅力を持つクラブという意味合いが強くなったのが今の地クラブ。今回は今注目の5メーカーを紹介。