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ゴルフ野性塾スペシャル
No241....スウィングの模倣...(4/29)

プロの打ち方をマネたい
こにちは塾長。私はデュバルの打ち方をマネたいのですが、アマチュアがプロゴルファーの打ち方をマネることはいいことなんですか? デュバルのスウィングは日本人には向いているのかいないのか、勧められるスウィングかどうかなど、意見をお聞かせ下さい。

(広島県・28歳)


デュバルを目指せ

日本人に向いたスウィング、向かないスウィングなんてある訳もない。歩き方が人それぞれの型を持つ様に、ゴルフスウィングも人それぞれの型を持つ。

欧米人とか日本人に合うスウィングを問うはナンセンス。総ては人それぞれだ。人それぞれのスウィングを目指して行けばよいだけの話。

理論とゆうもの、こじつけちゃいけないものだ。こじつけ論は理論じゃない。へ理屈論である。ゴルフ界には結果から論を伸ばしたものが多くあり、こじつけ論は結果から組み立てた論、くっついて来たへ理屈論。理屈は源論でなければせならぬ。

基本理論は何人にも通じるものであります。通じぬ論は理論ではない。貴兄は基本型を目指せ。デュバルの打ち方を貴兄が理想と思うのならばデュバルの打ち方を目指すべきだ。ただ、デュバルのスウィングの一部分を模倣しにいっても身につくものではない。

身につけたければ、模倣の前にショートスウィングをやるべきです。3カ月の間、6番アイアンでティアップされたボールを打ち続けて頂きたい。叩いて振り抜く基本型が出来ればデュバルの模倣は比較的簡単

その時代の最強者のスウィングは模倣されて来た。模倣から進化し、そして己のスウィングを作り上げた者が次の時代の最強者になることもあった。模倣には確かな基本型が要る。その基本型を無視して単なる模倣に走れば必ず間違う。

貴兄は間違えてはいけない。ショートスウィングで長いインパクトゾーンを作って下さい。デュバルスウィングの模倣はその後だ。

デュバルのスウィングは模倣し易いスウィングです。試みて、面白い結果が出るかも知れません。模倣をやらぬよりはやった方がいいスウィングでしょう。健闘を祈ります。



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