(千葉県 37歳)

焼き肉は好物。同じ肉なれど、ステーキよりは遥かにうまいと思う。

今、ヘバっているなと感じた時はユンケルを飲んでいる。以前は食べ物でヘバリを解消していた。3年前より栄養ドリンクに変えた。ユンケルはいいヘバリ解消ドリンクと思う。

風邪ひきそうと感じた時もユンケルを飲む。この2年、風邪ひいていない。

夏場、私は穀物を多く摂る。うどん、米、パン、そば等、それ等のサラッとした味付けを好んでいます。

うまいと思うもの、食べたいと思うものを食べるのが一番ではなかろうか。今迄、栄養価を考えて食べることはなかった。自分の好みこそが、最高の栄養学と信じてきたし、間違っていなかったとも思っている。

私は野菜サラダにドレッシングはかけない。野菜のままを食べていく。それを美味いと思う。変わっているな、と友人等は言うが、ドレッシングで野菜の味を消すことの方が余程に変、とゆう気がする。

焼きサンマでも醤油はかけぬ。納豆もそうです。醤油、塩、辛子等はかけない。出来得る限りの、そのままの味で食べてゆきます。その方が美味なんだから仕方ありませんよネ。

スタミナ料理に拘ることもない。食べたいものを食べるのがスタミナ料理と考える。いろんな地を旅してきました。地元の方に案内されての食べ歩きをしたこともある。

旅先、案内されるよりは1人で行くのが面白い。人が連れてゆくのは高級店ですもんね。高級料理店ってのは、何故か全国同じ味になっている。その地の味とゆうのは、高級料理店では味わえないとゆう気になっています。

1人で食べるのを私は好む。ブラリとノレンをくぐるのが楽しいんです。

好きな店とゆうのはない。気の向いた時にノレンのかかってる店に入るだけ。拘らない生き方をしたい、と考えてきた。食べ物もそう考えている。拘ってるのはユンケルだけです。