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ゴルフ野性塾スペシャル
No34...グリーン外でパターを使うのは邪道? ...(2/14)

正道だが、人前で威張る必要もない。
パターをグリーンでのみ使うのはもったいないと考えるものです。グリーン手前のアプローチのとき、あごのないガードバンカーのとき障害物がなければ必ずパターを使います。今のところ成功率100パーセント。バンカーで悩む人はぜひ一度おためしください。ライが少々悪くても、私はパターを持つことが多い。こんな私のプレーを邪道と評す友人が少なからずおりますが、私のやり方は果たして邪道なのでしょうか。(市川市 32才)

私の師 橘田プロはスプーンでアプローチ

正道である。

自分の得てとする打ち方が、その人の正道ゴルフ。

パターで100パーセント転がすのもゴルフである。

ただし、その得意とするものを、他人に強要したり、これぞ正調!と人前でいばってはいけないと思う。ゴルフとは、人それぞれのゲーム内容なのであるから。

私の師である橘田 規プロは、グリーン周辺のアプローチでスプーンを使うことがあった。それは技。貴兄のパターアプローチも技。

倉本は上げるのを好む。彼のアプローチには華麗さがある。私は転がしを好む。堅実さがある。

ライがよければ上げもしよう。しかし、ライが悪ければ転がしていくのが私流のやり方です。

いずれもゴルフ観の違いから生じた技。事の良し悪しを問うものではあるまい。

貴兄のやり方は、貴兄にとっての正道。他人のやることと比較する必要性は全くない。また、他からの批判やアドバイスに対して、依怙地になって反論する必要もなし。ただ、にこっーと笑い返せばそれですむ。

自分の型をもつことはいいことである。貴兄は型をもっている。貴兄のハンディが24だから、他人からのちょっかい節がでてくるのである。

ハンディがシングルであれば周囲は貴兄のマネをするであろう。上手くなることです。そのためには練習、頑張ってください。