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競技結果
2008(第10回)ドラコン日本選手権 世界ドラコン日本代表決定戦
  2008年7月21日(月・祝)中日本ブロック 近江カントリー倶楽部
順位 中日本ブロック 代表決定戦 ステージ2 記録(yard)
代表 吉田 一誉 345
2 諸岡 太 330
3 橋本 健二 304
4 奥村 将史 290
野村 政克 記録ナシ
奥田 勝義 記録ナシ
順位 Aグループ 記録(yard)
1 諸岡 太 338
2 先野 正二 335
3 近藤 克祥 329
4 大門 篤史 312
5 坂中 英樹 304
6 川村 信夫 293
北澤 基博 記録ナシ
宮田 錦一郎 記録ナシ
小栗 祐介 記録ナシ
伊藤 敏之 記録ナシ
順位 Bグループ 記録(yard)
1 野村 政克 331
2 小川 真司 325
3 高嶋 剛 318
4 吉村 太一 292
三宅 康裕 記録ナシ
鈴田 卓弘 記録ナシ
藤本 佳男 記録ナシ
薮 昌則 記録ナシ
山下 誠二 記録ナシ
山尾 勝一 記録ナシ
順位 Cグループ 記録(yard)
1 橋本 健二 345
2 大多 健太郎 305
3 坂本 勝幸 302
4 吉川 雅人 293
5 木幡 俊宏 291
荒田 耕一 記録ナシ
福田 泰久 記録ナシ
水口 雅也 記録ナシ
丹羽 信夫 記録ナシ
大水 政之 記録ナシ
順位 Dグループ 記録(yard)
1 奥田 勝義 345
2 前田 順一郎 339
3 吉野 公嗣 320
4 小森 彰 320
5 加崎 充浩 294
服部 公二 記録ナシ
鈴木 崇義 記録ナシ
浜崎 高嗣 記録ナシ
井出 裕一 記録ナシ
木下 淳 記録ナシ
順位 Eグループ 記録(yard)
1 奥村 将史 332
2 瀬嶋 隆哉 318
3 遠藤 直樹 313
4 辻本 貴朗 305
5 向堀 康弘 302
6 押野 有紀 299
7 木多 昌実 285
今村 幸正 記録ナシ
今田 昇彦 記録ナシ
森田 泰史 記録ナシ
順位 Fグループ 記録(yard)
1 吉田 一誉 334
2 木下 義紀 320
3 吉兼 慎二 309
4 増田 由貴也 308
5 鈴木 恵多 303
6 石井 良典 287
臼井 大典 記録ナシ
梶原 直樹 記録ナシ
太田 勝規 記録ナシ
中村 賢吾 記録ナシ
オープン:各グループの1位の選手(6名)の選手が中日本ブロック代表決定戦(ステージ2)に進出
順位 レディス 記録(yard)
1 嶋谷 有紗 261
2 小林 千香 240
3 木室 尚美 229
4 駒田 淳子 210
5 山内 ナオミ 179
6 野村 ほのか 103
山本 貴世 記録ナシ
順位 シニア 記録(yard)
1 内田 有 328
2 竹内 徹 326
3 張 慶元 321
4 山口 裕朗 320
5 中村 薫 309
6 伊藤 典夫 302
7 大前 弘 296
8 宮崎 敏彦 294
9 佐野 忠雄 278
岩国 時彦 記録ナシ
猪塚 昭彦 記録ナシ
山本 昌光 記録ナシ
堀井 哲也 記録ナシ
順位 チャンピオンリーグ 記録(yard)
1 南出 仁寛 342
2 辰巳 善章 341
3 内藤 崇 339
4 須田 繁之 336
5 安楽 拓也 334
6 中田 守 332
7 福本 大象 327
8 保坂 幸 326
9 清水 剛 301
10 山本 宗徳 297
稲垣 光晴 記録ナシ
飯塚 孝幸 記録ナシ
山下 裕史 記録ナシ
酉川 博文 記録ナシ
山崎 泰宏 記録ナシ
加茂 靖倫 記録ナシ
巽 英樹 記録ナシ
岡部 健一郎 記録ナシ
森川 ターボ 記録ナシ
順位 チャンピオンリーグ(決勝) 記録(yard)
1 辰巳 善章 347
2 南出 仁寛 344
3 須田 繁之 335
内藤 崇 記録ナシ
順位 ★チャンピオンリーグランキング表 ポイント(P)
1 南出 仁寛 57
2 山田 勉 54
3 辰巳 善章 34
4 福本 大象 29
5 岡部 健一郎 27
6 和田 正義 21
7 巽 英樹 20
8 加茂 靖倫 20
9 酉川 博文 18
10 山崎 泰宏 14
11 内藤 崇 14
12 児玉 克彦 13
13 小達 敏昭 7
14 森川 孝昭 7
15 須田 繁之 7
16 安楽 拓也 5
17 山下 裕史 5
18 飯塚 孝幸 5
19 稲垣 光晴 4
20 清水 剛 3
21 海東 英郎 2
22 小池 丈晴 2
23 中田 守 2
24 水原 由款 1
25 平尾 勝利 1
26 友枝 周作 1
27 古賀 誠司 1
28 山本 宗徳 1
29 保坂 幸 1
30 斉藤 誠 0
31 坂上 真之助 0
32 朴 成浩 0
33 有島 勝成 0
34 山下 将史 0
35 武田 祐幸 0
36 曽雌 政俊 0
チャンピオンリーグ:上位5名がチャンピオンリーグ(ステージ5=準決勝)に進出


開催日 中日本ブロック
2008年7月21日(月・祝)
会場 近江カントリー倶楽部
所在地 滋賀県・甲賀郡
天気 晴れ
気温 35℃
湿度 50%


  使用クラブについて
・SLEルール適合クラブヘッド(COR0.830以内)を使用すること
・R&A/USGA発行の「適合ヘッドリスト」を確認し、申込み時に事前申請をすること (エントリー時、必須記入)。変更する場合は、当日受付時に確認ができれば変更可能とする
※適用の例外的な処置:適合申請中ヘッドを使用する場合は例外として使用を許可するただし、9月2日の時点で適合ヘッドリストに掲載されない場合は、それまでに獲得した権利(ステージ3・5の出場権)と記録は抹消し、権利は次点者へ繰り上げとする
※長さ:クラブを水平面の上に置き、クラブヘッドの先端(1番遠い地点)からグリップエンドまでの長さが50インチ(1270.0ミリ)以内
※その他のルールはJGAルールを適用(特別な場合を除く)
使用球について
 すべての競技者は主催者が配布したLDA公式ボール(ピナクルゴールドロングドライブを使用しなければならない
競技時間と球数について
原則として1打席2名で行い、5分6球とする(1名で行う場合は2分30秒6球)
※天候等により時間と球数は変動する場合がある
※ファイナル(8名)のみトーナメント方式(1名又は2名打ち)を採用する
競技の開始と終了について
競技の開始(タイマースタート)は規定数のボールを見える状態で地面に置き、2名(1名)の選手がティアップを済ませ、それぞれの選手紹介が終了した時点からとする。終了は規定数の持ち球消化もしくは規定時間の終了の何れか早い時点とする
測定基準について
測定範囲は左右幅40Y/縦幅270Y(シニア&レディスは250Y)以上のゾーンを測定対象とする(境界線上のボールも含む)
※ 測定ゾーンから外れ、何かに当たってゾーン内に止まった球はファールとする
※ 測定外の地面に着弾後、ゾーンに入った球もファールとする
※ 規定時間内に持ち球を打ち終えなかった(インパクトが出来なかった)球は測定外とする(それまでに打ち終わったゾーン内の最長飛距離のボールを測定する)
※ 優勝者決定後、クラブに反発係数を上げるための改造が施されていないかどうかの確認作業を行うことがあります