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2005 （第7回） ドラコン日本選手権　世界ドラコン日本代表決定戦
2005年9月19日（月）準決勝進出決定戦・準決勝・決勝　東名カントリークラブ 　※準決勝進出決定戦の上位3名が準決勝進出（敗者復活戦より1名進出） 　※準決勝の各ブロック上位3名が決勝進出（敗者復活戦A＆Bブロックより1名ずつ進出）
順位 決勝戦　選手名 飛距離(y) 優勝 山田　勉 397 2 小達　敏昭 392 3 児玉　克彦 385 4 齋藤　誠 377 5 坂上　真之介 372 6 小池　丈晴 368 6 巽　英樹 368 6 安楽　拓也 368 順位 準決勝進出決定戦ブロック　選手名 飛距離(y) 1 吉田　一誉 379 2 張　慶元 367 3 齋藤　誠 365 4 市原　建彦 356 5 森川　孝昭 348 5 梶原　直樹 348 7 東雲　正剛 327 7 滝口　和宏 327 － 坂上　真之介 記録ナシ 順位 準決勝進出決定戦　敗者復活戦ブロック　選手名 飛距離(y) 準決勝進出 坂上　真之介 382 2 森川　孝昭 350 3 東雲　正剛 346 － 市原　建彦 記録ナシ － 梶原　直樹 記録ナシ － 滝口　和宏 記録ナシ 順位 準決勝Aブロック　選手名 飛距離(y) 1 巽　英樹 386 2 小池　丈晴 384 3 坂上　真之介 383 4 吉田　一誉 370 5 張　慶元 364 6 田中　宏明 360 7 井上　透 356 8 水原　由款 354 9 岡部　健一郎 352 10 内藤　崇 346 順位 準決勝Bブロック　選手名 飛距離(y) 1 児玉　克彦 401 2 山田　勉 393 3 齋藤　誠 378 4 加茂　靖倫 376 5 安楽　拓也 372 6 小達　敏昭 371 7 山崎　泰宏 358 8 友枝　周作 354 － 磯野　達 記録ナシ － 福本　大象 記録ナシ 順位 準決勝　敗者復活戦Aブロック　選手名 飛距離(y) 決勝進出 安楽　拓也 377 2 田中　宏明 376 3 吉田　一誉 366 4 内藤　崇 360 5 水原　由款 343 － 山崎　泰宏 記録ナシ － 磯野　達 記録ナシ 順位 準決勝　敗者復活戦Bブロック　選手名 飛距離(y) 決勝進出 小達　敏昭 399 2 福本　大象 382 3 岡部　健一郎 360 4 加茂　靖倫 345 － 張　慶元 記録ナシ － 井上　透 記録ナシ － 友枝　周作 記録ナシ このページのトップに戻る	開催日 準決勝進出決定戦・準決勝・決勝 2005年9月19日（月） 会場 東名カントリークラブ 使用場所 練習場逆打ち・特設会場 所在地 静岡県・裾野市 天気 快晴 気温 32℃ 湿度 52％ ・ 大会指定ボール 　 ピナクルゴールドマキシムベロシティー ・ 競技ルール 　 JGAルール適合クラブ・ティ・大会指定球（ピナクルゴールドマキシムベロシティー※予定）を使用し、制限時間内に決められた数の球を打ち、一番飛んでいるボールのみを測定し、認定する。制限時間と球数は予選・敗者復活戦は3分5球、準決勝進出決定戦・準決勝・決勝は5分6球とする。測定ゾーンから外れ、何かに当たって再び戻ってきた球はファールとする。同記録の場合は、1球毎のプレーオフにより順位を決定する。 ・ 使用クラブ・ティ 　 使用クラブおよびティは国内大会は反発係数（COR）値による制限は無いが、世界大会においてはUSGA＆LDAルールによる制限に従うこと。 ・ 新ルール 　 JGAルールブックより（国内大会適用のルール） シャフトの長さはJGAルールの測り方で48インチ以内、 ヘッドの大きさは470cc以下、 ヘッドのヒールとトウ間の長さは5インチ（12.7cm）以内、 フェース高は2.8インチ（7.1cm）以内、 ティの高さは4インチ（10.2cm）以内 ・ 飛距離の単位 　 ヤード