テクノロジー
TECHNOLOGY
POINT.01
金属メッシュが生む
シャフト安定性能
「MMT™ AMC」は、複数層のプリプレグシートの間にステンレスメッシュを積層した構造を採用しています。このステンレスメッシュ素材は高い引っ張り強度と弾性を備え、元々、医療機器や電子機器、アーチェリーのアローに採用されていました。
今回「MMT™ AMC」に採用されたステンレスメッシュは従来品比で75%軽量化。カーボン繊維と組み合わせることで、シャフトの局所的な変形を抑えながら、変形後は素早く復元し、スイング中の挙動を安定化してくれます。この軽量素材を使用した設計を「スピードメッシュテクノロジー」と言います。これにより軽量でありながら、スチールシャフトに近い打感と操作性を実現し、カーボンへの移行もスムーズに行えます。
POINT.02
番手別に最適化する
重量フロー設計
もう1つの特徴は、番手が長くなるほどシャフト重量を軽くする重量フロー設計「アセンディングマス」を採用しています。この設計は米国仕様と共通で、アイアンシャフトへの採用は「MMT™ AMC」が初めてとなります。
ロングアイアンは軽量化により高打ち出しを実現し、ボールをやさしく高弾道に導く一方、ショートアイアンは十分な重量を確保することで安定性と操作性を維持。番手ごとの役割に応じた性能を引き出し、自然なセッティングフローと戦略的なコースマネジメントを可能にします。