"ダフっていい！やさしさ快感！フォーティーンから革新的ウェッジが新登場！金谷多一郎プロが試打検証"

革新的なソール形状“キャニオンソール”がもたらす圧倒的な打ちやすさと安心感「C-030」がウェッジの概念を変える！

これまでに数々の優れたゴルフクラブを作り出し、幅広い層のゴルファーたちを魅了してきたフォーティーン。

金谷多一郎プロなたに・たいちろう 1960年東京生まれ。日大ゴルフ部では主将を務め、84年にプロ入り後、87年にプロ初優勝を果たす。

「フォーティーンの新ウェッジ『C-030』は、独自にデザインされたキャニオンソールが大きな特長になっています。ワイドソールの中央部分に渓谷のような溝があって、フロントソールとバックソールの２つの面で構成されています。

独自のキャニオンソールによって、
ボールにコンタクトしやすく、スパッと打ち抜ける、やさしく打ちやすいウェッジ

「アプローチでもっとも嫌なミスは、ダフリです。アベレージゴルファーがやってしまいがちなのは、ボールを右足に寄せてアプローチする際に、鋭角に降りてきたヘッドがボールの手前に入り、リーディングエッジが芝に突き刺さる、いわゆるザックリのミス。また、ボールがフェースに当たる前にソールが跳ねすぎて、トップのミスにもなりがちです。

ダフッても大きなミスにならないのが、キャニオンソールの威力

「『C-030』は、ミスを減らしてやさしく打てるウェッジですが、フェースにボールが乗るような優れた打感、アプローチでのスピン性能は、『RM-21』に代表されるツアーモデルと同等です。

〔C-030T.S.〕ストレートネック

〔C-030T.S.〕ストレートネック〔C-030〕グースネック

〔C-030〕グースネック

野村タケオさん年齢：48歳ゴルフ歴：25年平均スコア：84

野村タケオさん年齢：48歳ゴルフ歴：25年平均スコア：84

「これまでにもいろんなウェッジを試打してきましたが、この『C-030』はダフってもなぜかほんとうに上手くいきますね。つっかかったかなって思っても刺さらずスパッと抜けてくれます。

ソールの抜けがバツグンにいい。バンカーショットもラクに打てます！

松本太一さん年齢：44歳ゴルフ歴：6年平均スコア：90

松本太一さん年齢：44歳ゴルフ歴：6年平均スコア：90

ミスショットがミスにならず、ピンに寄ってくれます！

「普段はツアータイプのウェッジを使っているので、構えたときのヘッド形状の好みで『C-030 T.S.』を選んで試打しました。『C-030 T.S.』もキャニオンソールの威力はバツグンです。自分が使っているツアータイプのウェッジよりも、ダフった時など、明らかにミスショットに強いですね。

C030

C030

●ヘッド：鍛造ニッケルクロムモリブデン鋼（鏡面ミーリングフェース）●仕上げ：C-030／ニッケルクロムメッキ・パールショット仕上げ
C-030T.S.／ニッケルクロムメッキ・パールサテン仕上げ●シャフト：①DYNAMIC GOLDスチールシャフト（WEDGE/132g）②N.S.PRO 950GH HTスチールシャフト（WEDGE/98g）

C030 スペック表

撮影協力：ロッテ皆吉台カントリー倶楽部

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