最終更新日 2007年09月20日

大人の上質ゴルフ[連載4回目] 自分の感覚を大切にしようbe Conscious!

ツアー18勝・日陰プロに聞くクラブ選び

 最新クラブはヘッドの大型化、シャフトの高機能化などが進み、本当にやさしく打てるようになってきています。ヘッドはやさしくボールが上がるように設計されています。だからと言って何を選んでもいいというわけではありません。人には身長、体重などそれぞれ違いがあり、自分の体格に合ったクラブをチョイスすることが大切です。自分に合わないクラブを使っていたら良いスイングはいつまでも身につきません。特に体力的に不利な女性こそクラブは重要なのです。

構えて自分の目と手で確認する

 クラブをポンと地面に置いて構えたときに違和感がないことが重要です。違和感があるとスムーズなスイングができにくいのです。ですからクラブは「見た目」が大切です。どんなにいいクラブだといわれていても自分で見て、ナイスショットが出そうなイメージがもてるクラブを選んだ方が良いでしょう。次に「グリップ」が大切です。太すぎると肩に力が入ってしまって、その結果手元にも力が入り過ぎてしまうのです。握りやすい、振りやすいは、初級者でも感じることができます。一番大事なことは、自分の感覚を大切にすることですね。

女性だからこそ飛距離にこだわるべき

 最近のクラブはボールが上がりやすい分、キャリーが出て飛距離を出すことが容易になっています。男性のようにパワーがあれば、ゴルフは飛距離じゃないという決まり文句が言えるかもしれませんが、非力な女性にとって、飛距離はゴルフ全体を組み立てる上で重要なポイントなのです。自分が最もキャリーが出せる打ち出しの高いクラブを探してみましょう。飛距離はゴルフをラクに楽しくしてくれるはずです。

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日蔭温子プロ
1975年プロデビュー、美しいフォームで活躍。1992年の日本女子オープンをはじめツアー通算18勝を誇る。中京女子大学健康科学研究所客員教授のかたわら東京家政学院大学で講師を務める。岩手県出身。


日陰プロが勧めるクラブ選択のポイント

上級者

●ある程度ヘッドスピードがある人はロフトが多過ぎるとボールが吹け上がってしまうので注意 ●飛距離を求めるあまり、男性モデルなどを使用して、オーバースペック気味になっているとスイングを崩してしまう ●少し柔らかめのシャフトでヘッドの重みを感じられる方が飛距離は伸びる ●ドライバー、FW、アイアンとそれぞれの重さ、ロフトのつながりを均等にする

初・中級者

●構えた時クラブヘッドやフェースに違和感がないクラブを選ぶ ●グリップが太すぎると肩に力が入るので注意 ●ロフト多めでキャリーが出るクラブをチョイス ●ただ軽いだけのクラブだと手打ちになってしまう


公開フィッティング

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佐藤由紀子さん(32歳)
ゴルフ歴13年。ハンディキャップ12.8。ラウンドは月に7回くらい。もっとドライバーの飛距離が欲しいと練習を重ねている。

酒巻芙蓉さん(30歳)
ゴルフ歴15年。ハンディキャップ12.5。ドライバーの飛距離が230yというロングヒッター。FWで左へのミス、アイアンの飛距離に悩みを持つ。

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オーバースイング気味の手打ちを克服したい

 現在、男性用ドライバーのロフト9.5度を使っている佐藤さん。ラウンドの出だしはいいが後半になると飛距離が落ち、ミスも多くなる。日蔭プロが指摘したのはオーバースペック。スイングがほぼ出来上がっていて体格もいい佐藤さんだが、使用クラブが18ホール使い続けるには重すぎ、ロフトも少な過ぎたようだ。そのため無意識のうちボールを上げようとするスイングが身に付いてしまっていたのがミスを呼び、満足できる飛距離が出ない原因になっていました。
 日蔭プロが勧めたロフト11.5度で硬さAシャフトのONOFF LADY ドライバーを試してみるとショットを繰り返し打ってもスイングが全く乱れずナイスショットを連発。飛距離計測器の数値は5〜10ヤードほど自分のクラブより伸びていました。「頑張って振らなくちゃ、という意識がミスにつながります。ONOFF LADYは球が上がるしクラブを信頼して振れたから彼女の本来のパフォーマンスがスイングに発揮されたようですね」(日蔭プロ)

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こんなクラブがあっている

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ONOFF LADYドライバー

最も有効な打点付近の撓み(たわみ)を最大にし、ボールの初速をアップする独自の設計理論(HYPER E.Z設計)により飛距離アップが望める。


FWのミス防止、アイアンを安定させたい

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 スイング自体パワフルさがありドライバー飛距離はコンスタントに230ヤードも飛ぶ。しかし、FWでのティショットで引っ掛けなど左へのミスが多くアイアンでは7番で120ヤードほどの飛距離で、ドライバーの飛距離からすると飛ばない。正確性に欠ける点も不満。日蔭プロの指摘は、クラブが短くなるにつれて上から打ち込みすぎているということ。ボールをしっかり捕まえようとする余りエネルギーを無駄に使っていたのです。
 日蔭プロが勧めたシャフトの硬さAのアイアンで、打ち込みを意識せずに楽なスイングをするとボールの上がり方、方向性共に安定し番手ごとの飛距離も伸びました。フェースがボールを捕まえ、高く上げてくれるので無理にパワーのある男性のようなスイングをする必要がなくなったのです。FWも硬さAでしっかり捕まり直進性の良い高い打球が出ました。「男性と同じようにスイングすることは必ずしも必要ないですね。それより女性に適したクラブを選択するほうがよりゴルフを楽しめますよね」(日蔭プロ)

こんなクラブがあっている

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ONOFF LADYフェアウェイアームス LADY

低重心、深重心化によりボールが上がりやすく設計されている。強く打ち込まなくても高弾道のボールが出てくれる。


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ONOFF LADYアイアン

ONOFF LADYアイアンならソールに装着されたタングステン効果でヘッドが低く長く動いてくれるのでヘッドが浮き上がる動きが抑えられる。


日陰プロのワンポイントアドバイス

さらに飛距離アップできそうです

 男性用だと飛距離が出るようなイメージがあって、男性用クラブを使うようになったのですけど、知らない間にボールを上げるようなクセがついていたのですね。ONOFF LADY ドライバーは、構えたときの顔もシャープで安心感があって、何より楽に飛距離が出たのは驚きでした。ラウンドの後半にバテてしまうのもクラブがオーバースペックになり過ぎていたのが原因だったのですね。今まで飛距離はランで稼ごうと考えていたのですけど、ONOFF LADY ドライバーのようにキャリーが出てくれるクラブだと、さらに飛距離アップが望めそうです。

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FW、アイアンに自信が出てきました

 フェアウェイウッド、特に3番が苦手だったのですがONOFF フェアウェイアームスLADYを打ってみて、楽にボールが上がってくれるので自信が出てきました。ドライバーは飛距離も出るし自信があるのですが、3番ウッドを持つと強く打ち込まないと、という意識があったのですね。ONOFFフェアウェイアームスLADYは、軽く振ってもボールが上がってくれます。バランス良く振れて、スイングもスムーズになったような気がしました。アイアンも打感が良くて、飛距離が出てくれるので、これを使ってラウンドすればゴルフ全体の組み立てが良い方向に変わりそうです。

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女性こそ自分に合ったクラブ探しを!

ONOFF LADY ドライバー

ロフト13度 ヘッド体積430cm3 シャフト硬さL  長さ43.5インチ 重さ267g ¥75,600(1本)
ロフト11.5度 ヘッド体積430cm3 シャフト硬さA 長さ43.75インチ 重さ277g ¥75,600(1本)

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ONOFF LADY フェアウェイアームス LADY

ロフト16度(3番)、19度(5番)、22度(7番)、25度(9番) シャフト硬さ(L・A)
¥39,900(1本)

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ONOFF LADY アイアン

7番〜9番、PW、SW5本セット。シャフト硬さ(L、A) ¥105,000 単品:5、6番、AW
¥21,000(1本)

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新発売のONOFF LADY シリーズ(ドライバー、フェアウェイウッド、アイアン)の試打会を各地で開催中です。ご記入いただいたアンケートを、各試打会にお持ちいただき、試打された女性の方にもれなく、ONOFFオリジナルエコバッグをプレゼント! アンケート用紙は、ウェブサイトから印刷してご使用ください。

※エコバックプレゼントは終了しました。

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