最終更新日 2006年12月8日

ゴルファーのためのサプリ講座 Vol.5
 今年も到来した忘年会シーズン。年末くらいはイヤなことも忘れてパーッと飲み明かしたいところだが、お酒の量が増えるにしたがって、肝臓の調子も心配に・・・。しかも、明日はゴルフ。二日酔いでラウンドなんて、まっぴらゴメンだ。そこで今回は忘年会シーズンに備えておきたいサプリメントをご紹介することにしよう。
翌日は早朝からゴルフなのに、忘年会で盛り上がってしまい、気がついたら午前様。二日酔いでのラウンドはやはり最悪だった。足元がふらふらしてショットは大きく曲げるし、パットの距離感もめちゃくちゃ。せっかく愉しみにしていたラウンドだったのに台無しだ。こんなことなら、早く切り上げておけば良かった。飲み過ぎても翌日アルコールが残らない。そんな二日酔い防止してくれるサプリメントはないだろうか?
胃腸や肝臓の働きまで活発にする「ウコン」
胃腸や肝臓の働きまで活発にする「ウコン」古くから悪酔いを防止するために珍重されてきたのが、沖縄特産の薬用植物、ウコンだ。ウコンに含まれる特有成分のクルクミンと精油成分は、悪酔いの原因になるアセトアルデヒドの分解速度を50%以上も促進し、アルコールによる肝臓や心臓への負担を減らしてくれるのだ。また、胆汁の分泌を促して肝臓を守る働きもしてくれるという。さらにクルクミンには成人病や老化の予防、喫煙による有害物質の解毒、抗ガン作用など様々な効果があることが、最近の研究で分かってきた。つまり、お酒だけでなく、胃腸や肝臓の働きも活発にしてくれる優れものというわけだ。お酒を飲む前や食後に摂るとより効果的。
世界最古のハーブ「マリアアザミ」
世界最古のハーブ「マリアアザミ」マリアアザミは古代ローマ時代から人々に利用されてきた、世界最古のハーブのひとつ。葉にミルクをこぼしたような模様がついていて、それが聖母マリアを連想されるためにその名がつけられた。マリアアザミには肝臓機能を正常に保ってくれる効果がある。種子に含まれる特有のポリフェノール、シリマリンが細胞膜をガードし、さらにアルコールやニコチンなどが肝臓に侵入するのを防ぎながら、毒性物質を無毒化してくれるためだ。だから、お酒を飲む機会が多い人や、アルコールがぬけにくくなった人などには打ってつけ。食後に摂るのが効果的。
疲労回復に欠かせない「ビタミンB群」
疲労回復に欠かせない「ビタミンB群」炭水化物や脂質、たんぱく質などをエネルギーに変えてくれるのが、ビタミンB群。疲労回復に欠かせない栄養素のひとつだ。ビタミンB群は、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ナイアシン、パントテン酸、イノシトールという8つを総称したもの。また、ビタミンB12は集中力を高める効果、葉酸には貧血を予防する効果など、それぞれに特徴はあるが、協力し合って働くため、どれかひとつではなく、バランスよく摂ることが大切だ。ちなみに「水溶性ビタミン」と呼ばれ、摂りだめすることができない栄養素なので、朝晩など2回に分けて摂るのがベスト。
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