最終更新日 2007年5月31日

オーガスタの品格を感じる シガーのたしなみ
マスターズの地・オーガスタに漂う香り――数々の名勝負を生み出してきたかの地で感じる香りは2種類存在する。ひとつはそよぐ風に乗って漂う芝生の香り。そしてもうひとつは芳醇な甘い独特の香り、そうプレイヤーやギャラリー達がくゆらす「シガー」(葉巻)の香りだ。海外ではタバコではなく太い葉巻をくゆらせるギャラリーも多く、名門クラブでは葉巻愛好家も多いという。ゴルフを愛する大人の男なら、ゴルフならではの「伝統のたしなみ」も存分に愉しみたいものだ。今回はそんな「シガー」の魅力について語るとしよう。
シガーの魅力とそのたしなみ
イメージ    海外メジャーなどを観戦していると、ギャラリーだけでなく、プレイヤーの中にもシガーをくゆらせている人物を見かけることがある。そう、かの名プレイヤー・ダレン・クラークもその一人。実力はもちろんのこと、その奔放で豪快なキャラクターでの人気も高いプレイヤーだが、ショットとショットの間にシガーをくゆらせる彼の姿にはプレイヤーとしての貫禄すら感じるから不思議だ。ゴルフをたしなむ男なら、一度は彼のそんな姿に憧れた人も多いのではないだろうか。
 さて、そのシガー(葉巻)の話だが、その薀蓄の数々はゴルフのそれに勝るとも劣らない。嗜好品としてそれだけ含蓄があるという点も男を惹きつける魅力のひとつとなっているのだろう。
 葉巻(シガー)とは、その名の通り、タバコの葉を筒状に巻いた物で、紙巻きタバコのように複数の素材は使わず、タバコの葉のみで巻き上げて仕上げられているのが特徴だ。たばこの加工技術としては最古とも言われている。葉巻愛好家の多くは、その香りや複雑な味を楽しむために喫煙をする人が多い。共通で含まれるとされる味としてはチョコレートや土壌の匂い、ナッツや木の香りなどさまざま。葉巻愛好家の多くが、その香りや複雑な味を愉しむために喫煙しているというのも納得できる味わいだ。舌と鼻で味わうその甘く、とろりとした芳醇な香りと味わいになんとも優雅な心地を感じることができるだろう。 イメージ
 当然、葉巻の銘柄によって様々な味の違いが存在するのだが、同じブランドの同じ葉巻においても喫煙方法の違いや葉巻の個体差によって、その味わいは異なり、まったく同じ味になることはまずない。「ふたつとして同じ味が存在しない」というその複雑な味わいも、愛好家を虜にしている要素のひとつなのだ。
イメージ  また、シガーは紙タバコとは違い、その燃焼時間の長さにも特徴がある。標準的な太さと長さの葉巻でその燃焼時間は1時間程度。1分間に1回程度吹かすのがよいと言われていて、その燃焼時間の長さからも、ラウンドしながらのんびりと煙をくゆらせるのに適している。この特徴もゴルフとの相性が良い点だと言える。
 海外のメジャー大会を実際に現地で見る機会はあまりないかもしれない。
しかし、風光明媚なゴルフ場でシガーをくゆらせながらのプレーを愉しむとき、そのメジャーの空気感のいったんを感じることができることだろう。
ITEM DATA

・「コイーバ・ロブストス」  ¥3,000
・「ホヨー・ドゥ・モントレー・エピキュア NO.2」  ¥1,800
・「ダビドフ・スペシャル<R>チュボス」  ¥2,600

問い合わせ:ル・コネスール 銀座本店
住所 中央区銀座6-7-5 西五番街 銀座白亜ビル
TEL 03-3573-8686

ル・コネスール 銀座本店

撮影協力:メイプルポイント ゴルフクラブ(山梨県)

メイプルポイント ゴルフクラブ
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