最終更新日 2007年3月8日

時が経っても色あせないブランド デジタルカメラの名機とは?
 ゴルフクラブは短いクラブほど状況に応じてさまざまな打ち方が要求される。
ウェッジとなればなおさらで、ラフ、バンカーなど状況に応じた多彩な技が 求められる。
当然、その日のスコアを大きく左右する重要なクラブであるこ とはいうまでもない。
今回紹介するウェッジは、日本に数少ないウェッジ職人が命を吹き込んだも のである。
リコー「GR DIGITAL」
そのウェッジを手がけたクラブデザイナーの名は都丸和寛。1968年群馬県に生まれる。プロを目指して研修生となるが、23歳の時にクラブの設計・製造に興味を持ち、ダンロップスポーツ(現SRIスポーツ)に入社したが配属は希望とは異なる営業だった。その後、故郷群馬に本社を構えるフォーティーンに転職し、ついに夢を実現させたのである。
優れた感性と業がおりなす研磨技術で、ツアープロから信頼を集めた都丸氏はさらなる夢を追いかけるため、自身のオリジナルブランドを手がけるため2003年に独立。群馬県の藤岡市に「グラインドスタジオ」を設立した。
イメージ
イメージ    氏がウェッジ作りの際、とくにこだわるのはバウンスだという。ウェッジの良し悪しはバウンス設計が大きく影響しており、プロは1本のウェッジでバウンスを大きく使ったり使わなかったりといった技術を多用する。バンカーではバウンスが大きい方がエクスプロージョンがしやすく脱出が用意だが、フェアウェイではバウンスが跳ねてミスする原因となる。つまり究極のウェッジは、バンカーではバウンスが使え、なおかつフェアウェイのアプローチでは邪魔にならないのが理想的である。
そんな都合のいいウェッジを形にしたのが都丸氏が手がけた「ロイヤルコレクション」の「DBウェッジ」だ。「DB」は「ダブルバウンス」の略で、ソールセンターは14度と大きめのバウンスだが、ヒール側は9度と小さくなっている。状況に応じてバウンスを使い分けることの出来る画期的なウェッジだ。
2006年10月、国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」にて、諸見里しのぶプロが初優勝を挙げたときのウェッジは3本とも都丸氏本人が削った「DBウェッジ」だった。そのほか、手嶋多一プロ、高橋竜彦プロ、田島創志プロ、天沼知恵プロも使用しており、好結果を出している。
厳しいトーナメントセッティングでも結果を出した「DBウェッジ」。プロだけでなくアマチュアでも、どんなライからでも対応できる「ダブルバウンス」の恩恵を受けられることは間違いない。そして「使う喜び」もきっと感じられるはずである。
イメージ
ITEM DATA
協力:グラインドスタジオ
ロイヤルコレクション DBウェッジはこちらからご購入いただけます。  → ゴルフショップ
ページのトップへ

過去の特集・連載記事

アイテム

RSS

毎月当る!プレゼント&新着情報

新しいゴルフスタイルはここからはじまる

スタイルウーマン これからの女性はゴルフでジブンを磨く。


Style-GOLDStyle-Neo AthleteStyle-Woman