国内初のスピードゴルフ大会に密着! ゴルファーVSランナー 2014.2.20 公開

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国内初のスピードゴルフ大会に密着! ゴルファーVSランナー

国内初のスピードゴルフ大会に密着! ゴルファーVSランナー

ゴルフのトライアスロン!?  まさに'斬新'な新スタイル競技

先月1月28日、茨城県の利根パークゴルフ場にて、第1回スピードゴルフ大会が行われた。総勢35名の参加者を迎え、春の訪れを感じさせる程よい暖かさに包まれた晴天のなか、大会は華々しく開催された。

ゴルフウェア、ランニングウェア、思い思いの格好でフェアウェイを疾走する参加者の姿は、通常のゴルフ場にはない光景。1名ずつMCの掛け声とともにスタートしていく様は、ゴルフ場では見たことのない活気溢れる雰囲気だった。

スピードゴルフとは?
スピードゴルフとはその名のとおり、ゴルフプレーにおいて、9または18ホールをできるだけ早く最小スコアでラウンドすることを目指す競技です。

競い方
スピードゴルフスコア(SGS)はラウンドスコアとタイムの合計。たとえば18Hでスコアが80、タイムが60分だとすると、80+60=140で140がスピードゴルフスコア(SGS)として記録されます。

GOLFER 焼山恭克さん(44歳)

2012 年度スタイルゴルファー最終選考者。年間60ラウンド以上を回るアスリートゴルファー。1Wの飛距離は約300ヤードを誇る飛ばし屋。ゴルフ歴15年、ベストスコア74

RUNNER 矢島英也さん(43歳)

ランニング専門誌『ランナーズ』を刊行する株式会社アールビーズ、開発局商品部部長。自身でも市民大会に数多く出場し、フルマラソンのベストタイムは3時間51分。ゴルフ歴7年、平均スコア96

ゴルファー 焼山さん・セッティング ビッグドライブで距離を稼ぐゴルファー!
ランナー 矢島さん・セッティング 方向性重視で脚力を生かすランナー!!

大会は、ハーフまたは18ホール、どちらの参加でもOK。焼山さん、矢島さんには、9ホール部門で参加していただいた。スタート前の両者。ゴルファー代表・焼山さんは、「中学生以来、2〜3キロ以上の長距離を走ったことがないので、しっかり走れるかどうかがカギですね。でもゴルフは今日で3日連続です(笑)」と少し不安な様子。得意のドライバーでなるべくグリーン近くまで運び、アプローチでベタピンを狙うといった作戦のようだ。

一方のランナー代表・矢島さんは、「いつもの(マラソン)レースと同じ感覚で回りたい。ゴルフには自信がないので、なるべく短いクラブで一定の間隔を保ちながら、少しずつ進めていけたら」と意気込みを語った。極力少数のクラブで短く正確に刻み、得意の脚力でタイムを稼ぐ作戦。両者とも、自分のスタイルに合わせたセッティングで9ホールに挑んだ。

 
 
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