■P1 (キャッチ) 「プレミアムヘッド」×「アスリート系シャフト」がいまキテる! (タイトル) NEWアスリート派の "旬・飛び"リシャフト論 ■P2 (リード) 一言で"リシャフト"といっても、数多くのヘッドに何を挿してよいのか? 自分に合ったシャフトは何なのか? 数えきれない組み合わせが存在するため、混乱してしまうもの。ゴルファーそれぞれにスイングの個性や考え方があるため、絶対的に飛ぶ組み合わせはコレ!と断言できないのが事実だ。そんななかで、いま急増中の組み合わせがあるとのこと。スタイルNeo-Athlete編集部は、そんなリシャフトを行ったアスリート派ゴルファーたちに聞き込み調査を行った。 ■P3 (小見出し) 新たな基軸となり得る 「新リシャフト論」がある! (本文) 今回、話を伺ったのは、30代〜50代前半のアスリート系ゴルファー。ゴルフの腕前は勿論、体力にも自信のあるパワフルな方たちだ。そんな彼らが共通しているのが、ドライバーのリシャフト傾向。ゼクシオ、グローレ……といった、市場で売れている「プレミアムヘッド」と呼ばれる、つかまりやすくやさしいヘッドを使用していながら、シャフトはツアープロも使用するアスリート系モデルを挿している点。この新たな基軸となり得るリシャフト論を、まずはそれぞれのコメントをいただいた。 (プロフィール) 川喜田暁彦さん(35歳) ゴルフ歴:4年、HDCP:13、ベストスコア:75、ヘッドスピード:49m/s、ドライバー平均飛距離:270y、持ち球:ドロー (プロフィール) 柏谷卓さん(37歳) ゴルフ歴:15年、HDCP:10、ベストスコア:78、ヘッドスピード:47m/s、ドライバー平均飛距離:270y、持ち球:フェード (プロフィール) 山上和彦さん(50歳) ゴルフ歴:25年、平均スコア90:、ヘッドスピード:45m/s、ドライバー平均飛距離:250y、持ち球:ドロー