究極の「飛び系」シャフト フジクラ「Motore(モトーレ)」を徹底解剖!! 2009.6.11 公開

Page:|1|23

究極の「飛び系」シャフト フジクラ「Motore(モトーレ)」を徹底解剖!!

堀尾研仁インプレッション



堀尾研仁

1971年4月16日生まれ。デビッド・レッドベターに師事し、2002年よりツアープロの帯同コーチとして活動開始。翌2003年に田島創志プロ、2004年に高橋竜彦プロのコーチに就き、2選手の初優勝に貢献。2005年には谷口徹プロの帯同コーチとしてメジャートーナメントにも同行。現在は多数のツアープロのコーチを行う傍らアマチュアへのレッスンも精力的に行っている。

■関連記事:未来への扉 堀尾研仁>>


大きな画面で見る



オートマチックに球を飛ばす

ハイスピードカメラの映像を見てみると、インパクト付近でヘッドが上を向いていることが分かると思います。実際に、「Motore Speeder」を打ってみても、オートマチックにヘッドが走ってくれる非常にやさしいシャフトという印象を受けました。自分が今使っているシャフトよりも明らかにヘッドが走ってくれますね。ですから、ゆっくり振ってもシャフトのしなり戻りを感じながら打つことができます。ヘッドスピードが遅い人、スイングテンポがゆっくり目の人にマッチするのではないでしょうか。


ボールがつかまらない、ボールが上がらないという悩みを持っている人は多いはず。「Motore Speeder」はヘッドが走ってくれるからボールのつかまりも良いですし、ヘッドが加速してボールも高く上がります。もちろん初速も速くなりますから飛距離もアップするでしょう。

「ボールを強く叩きたい」ヒッター向けというよりは、ゆっくりとシャフトのしなりを感じながら振るようなスインガータイプの人に合うシャフト。ゴルフを難しくしたくない、シンプルに振って飛距離を出したいという人にオススメです。


大きな画面で見る

操作性と飛びを融合させた

ハイスピードカメラの映像を見ても分かる通り、ハードヒッター向けの「Motore F1」は、とにかく思い切り叩きにいってもシャフトが暴れません。切り返しからインパクトにかけてシャフトがたわみ、ヘッドが走ってくれるのですが、その際に捻れがあまりないのが特徴です。つまり、小さなたわみでヘッドが走るので、弾くというよりもボールを押すようにして打っていけます。

ですから球筋をコントロールすることも可能です。例えば、風の強い日に低いライナー性のボールを打ちたい、ホールシチュエーションによってフェード、ドローなど球を打ち分けたいというときでも、イメージ通りの球を作れるでしょう。


また、ボールを押し出すように打てるということは、スピン量の少ない風に負けない強いボールが出るということ。そういう面でも飛距離アップが期待できるはずです。「ボールを叩いて飛ばしたいけど、時にはコントロールもしたい」。「Motore F1」はそんなプレーヤーに適したシャフトといえるでしょう。

 

 
502 Bad Gateway

502 Bad Gateway


nginx/1.12.2
502 Bad Gateway

502 Bad Gateway


nginx/1.12.2
502 Bad Gateway

502 Bad Gateway


nginx/1.12.2
502 Bad Gateway

502 Bad Gateway


nginx/1.12.2
502 Bad Gateway

502 Bad Gateway


nginx/1.12.2
502 Bad Gateway

502 Bad Gateway


nginx/1.12.2