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競技結果
2008(第10回)ドラコン日本選手権 世界ドラコン日本代表決定戦
  2008年9月15日(月・祝) 準決勝進出決定戦・準決勝・決勝 東名カントリークラブ
FAINAL
オープンディビジョン FINAL
順位 オープンディビジョン FINAL
優勝 朴 成浩
2 内藤 崇
3 山田 勉
4 児玉 克彦
5 梶原 直樹
5 福本 大象
5 巽 英樹
5 酉川 博文
※3位・4位は、1球づつのサドンデスにより順位を決定
※山田 勉 日本新記録認定 412Y
順位 シニアディビジョン FINAL 記録(yard)
優勝 竹内 徹 355
2 中村 薫 350
2 戸松 弘 350
4 張 慶元 348
5 河津 公彦 341
6 内田 有 340
7 山口 幸二 293
- 稲垣 光晴 記録ナシ
- 阿部 誠一 記録ナシ
- 小栗 久之 記録ナシ
- 先野 正二 記録ナシ
- 山本 昌光 記録ナシ
順位 レディスディビジョン FINAL 記録(yard)
優勝 齊藤 かおり 312
2 川上 愛 300
3 宮本 智恵 265
4 山下 民美 262
5 金綱 園子 256
6 嶋谷 有紗 254
7 山内 ナオミ 251
順位 STAGE3(準決勝進出決定戦) オープンディビジョン 記録(yard)
1 jang tong gun 388
2 吉田 一誉 372
3 梶原 直樹 372
4 前田 順一郎 367
5 山本 宗徳 367
6 山下 将史 365
7 保坂 幸 365
- 須田 繁之 記録ナシ
- 曽雌 政俊 記録ナシ
- 中山 利博 記録ナシ
- 武田 祐幸 記録ナシ
※上位5名がSTAGE5へ進出
順位 STAGE3(準決勝進出決定戦) チャンピオンズディビジョン 記録(yard)
1 加茂 靖倫 384
2 巽 英樹 363
3 内藤 崇 357
4 岡部 健一郎 352
- 和田 正義 記録ナシ
- 児玉 克彦 記録ナシ
- 山下 裕史 記録ナシ
- 安楽 拓也 記録ナシ
- 小達 敏昭 記録ナシ
- 山崎 泰宏 記録ナシ
※上位4名がSTAGE5へ進出
順位 STAGE4(準決勝進出決定戦 敗者復活戦) 記録(yard)
1 安楽 拓也 385
2 児玉 克彦 375
3 山下 将史 367
4 須田 繁之 351
5 保坂 幸 347
6 山崎 泰宏 342
- 武田 祐幸 記録ナシ
- 中山 利博 記録ナシ
- 曽雌 政俊 記録ナシ
- 小達 敏昭 記録ナシ
- 山下 裕史 記録ナシ
- 和田 正義 記録ナシ
※上位5名がSTAGE5へ進出
順位 STAGE5 Aブロック 記録(yard)
1 福本 大象 363
2 内藤 崇 363
3 巽 英樹 347
4 山下 将史 346
5 梶原 直樹 337
- 加茂 靖倫 記録ナシ
- 吉田 一誉 記録ナシ
- 下地 康秀 記録ナシ
- 岡部 健一郎 記録ナシ
- 先野 正二 記録ナシ
- 安楽 拓也 記録ナシ
- 大川 彰一朗 記録ナシ
※上位3名がFINALへ進出
順位 STAGE5 Bブロック 記録(yard)
1 児玉 克彦 388
2 山田 勉 382
3 朴 成浩 371
4 jang tong gun 369
5 山本 宗徳 353
6 須田 繁之 342
- 辰巳 善章 記録ナシ
- 前田 順一郎 記録ナシ
- 酉川 博文 記録ナシ
- 南出 仁寛 記録ナシ
- 海東 英郎 記録ナシ
- 保坂 幸 記録ナシ
※上位3名がFINALへ進出
順位 STAGE6 (準決勝敗者復活戦) 記録(yard)
1 酉川 博文 377
2 梶原 直樹 373
3 下地 康秀 369
4 南出 仁寛 369
5 山本 宗徳 367
6 海東 英郎 365
7 吉田 一誉 361
8 保坂 幸 353
9 大川 彰一朗 337
10 辰巳 善章 335
11 jang tong gun 327
12 須田 繁之 312
- 安楽 拓也 記録ナシ
- 先野 正二 記録ナシ
- 岡部 健一郎 記録ナシ
- 加茂 靖倫 記録ナシ
- 前田 順一郎 記録ナシ
- 山下 将史 記録ナシ
※上位2名がFINALへ進出


開催日 準決勝進出決定戦・準決勝・決勝
2008年9月15日(月・祝)
会場 東名カントリークラブ・桃園9番ホール
所在地 静岡県・裾野市
天気 くもり
気温 27℃
湿度 55%


  使用クラブについて
・SLEルール適合クラブヘッド(COR0.830以内)を使用すること
・R&A/USGA発行の「適合ヘッドリスト」を確認し、申込み時に事前申請をすること (エントリー時、必須記入)。変更する場合は、当日受付時に確認ができれば変更可能とする
※適用の例外的な処置:適合申請中ヘッドを使用する場合は例外として使用を許可するただし、9月2日の時点で適合ヘッドリストに掲載されない場合は、それまでに獲得した権利(ステージ3・5の出場権)と記録は抹消し、権利は次点者へ繰り上げとする
※長さ:クラブを水平面の上に置き、クラブヘッドの先端(1番遠い地点)からグリップエンドまでの長さが50インチ(1270.0ミリ)以内
※その他のルールはJGAルールを適用(特別な場合を除く)
使用球について
 すべての競技者は主催者が配布したLDA公式ボール(ピナクルゴールドロングドライブを使用しなければならない
競技時間と球数について
原則として1打席2名で行い、5分6球とする(1名で行う場合は2分30秒6球)
※天候等により時間と球数は変動する場合がある
※ファイナル(8名)のみトーナメント方式(1名又は2名打ち)を採用する
競技の開始と終了について
競技の開始(タイマースタート)は規定数のボールを見える状態で地面に置き、2名(1名)の選手がティアップを済ませ、それぞれの選手紹介が終了した時点からとする。終了は規定数の持ち球消化もしくは規定時間の終了の何れか早い時点とする
測定基準について
測定範囲は左右幅40Y/縦幅270Y(シニア&レディスは250Y)以上のゾーンを測定対象とする(境界線上のボールも含む)
※ 測定ゾーンから外れ、何かに当たってゾーン内に止まった球はファールとする
※ 測定外の地面に着弾後、ゾーンに入った球もファールとする
※ 規定時間内に持ち球を打ち終えなかった(インパクトが出来なかった)球は測定外とする(それまでに打ち終わったゾーン内の最長飛距離のボールを測定する)
※ 優勝者決定後、クラブに反発係数を上げるための改造が施されていないかどうかの確認作業を行うことがあります