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2006全米オープン特集 2006年6月15日〜6月18日 ウィングフットゴルフコース
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G.オギルビーが逆転優勝でメジャー初制覇を飾る!今田竜二が12位タイと大健闘
2006年6月18日 全米オープン最終日
ニューヨーク州にあるウィングドフットGC西コースで行なわれている、男子メジャー第2戦「全米オープン」の最終日。3位タイからスタートしたジェフ・オギルビー(オーストラリア)が通算5オーバーと踏ん張り、フィル・ミケルソン、コリン・モンゴメリー(スコットランド)との熱戦を制し、逆転優勝。今季「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」に続く2勝目を飾った。
4番までパーを続けたオギルビーは、5番から連続バーディを奪取、一気に勢いに乗るかに見えた。しかし、8番から連続ボギーを叩いて前半はイーブンパーで折り返す。後半に入っても11、14番でボギーとするも、難コースで各選手苦しむ中、上がり3ホールはしっかりとパーでまとめ、通算5オーバーで最終組のミケルソンを待った。
そのミケルソンは、4番でバーディを奪い3連覇に向けまずまずの滑り出し。しかしその後3つのボギーを叩き、2つ落として前半を折り返した。後半に入って11番でバーディを奪取したミケルソンは、その後も出入りの激しい展開で、17番を終えた時点で通算4オーバー。18番をパーで優勝、ボギーでプレーオフという状況で迎えた。そしてその18番、ティショットを左に曲げたミケルソンは、2打目も木に当てるトラブル。3打目もグリーン手前のバンカーにつかまるなど結局最悪のダブルボギー。この時点で、オギルビーのメジャー初制覇が決まった。
通算6オーバーの2位タイには、ミケルソンのほか、モンゴメリー、ジム・フューリックが入った。また、ビジェイ・シン(フィジー)が通算8オーバーで6位タイでフィニッシュしている。
日本人で唯一決勝ラウンドに駒を進めた今田竜二は、この日も1オーバーと大健闘。通算9オーバーに踏みとどまって、12位タイでフィニッシュ。昨年の15位タイを上回る好成績を収め、来年の出場権を獲得して今大会を終えた。
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