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ウッドワンオープン広島ゴルフトーナメント
期間:7月7,8,9,10日 場所:ウッドワンオープン広島ゴルフトーナメント(広島) 6,932ヤード パー71
事前情報1日目2日目3日目最終日
宮本が5アンダーで単独首位へ!1打差の2位には8人が並ぶ大混戦

2005年7月7日
国内男子ツアー第13戦「ウッドワンオープン広島ゴルフトーナメント」が、7月7日(木)から10日(日)までの4日間、広島県の広島カンツリー倶楽部八本松コースで開幕した。難しいコースセッティングにより、各選手がバーディとボギーを繰り返す出入りの激しいゴルフを展開した初日、見事5アンダーで単独首位に立ったのが宮本勝昌だ。

この日の宮本のプレーは、2001年に「日本ゴルフツアー選手権」「日本シリーズ」という大舞台で、年間2勝を挙げた当時を彷彿とさせる切れ味。12番でのイーグルを始め、そのほかに7つのバーディを奪う爆発力は凄まじかった。4つのボギーが悔やまれるものの、コンディションは上々。明日以降、2003年の「サトウ食品NST新潟オープン」以来の、約2年振りのツアー6勝目を狙う。

また首位と1打差、4アンダーの2位タイグループには、矢野東、平石武則、東聡ら総勢8人が並ぶ大混戦。なかでも初日を沸かせたのが平石だ。インスタートの平石は、残り4ホールとなる5番を終えた時点で、6つのバーディを奪い、ノーボギーと完璧なゴルフを展開。これにより、一時6アンダーで単独トップに立つ。ところが、6番、7番で痛恨の連続ボギーとし、結果的には4アンダーでホールアウト。実に惜しいプレー内容となっている。明日以降も、前半のようなクレバーなゴルフができれば優勝も見えてくるはず。

さらに、先週の「日本ゴルフツアー選手権宍戸ヒルズカップ」で、4年振りにツアー優勝を挙げて波に乗っている細川も、一時トップタイに並ぶなど好調さをキープ。上がり3ホールでボギーが続き、結果的には首位と3打差の2アンダー、18位タイでフィニッシュとなったが、2週連続優勝を狙うには十分なポジション。ぜひ期待したいところ。

その他の注目選手としては、昨年の覇者、片山晋呉、そしてベテランの伊沢利光、尾崎健夫らが首位と3打差の2アンダーと好スタートを切っている。いずれにしても、初日を終えた時点では、トップと3打差以内に、33人がひしめく大混戦状態で、ここから誰が抜け出してもおかしくない状況だ。

なお、残念ながら鈴木亨がハーフ終了の時点で左股関節痛を発生し、競技を棄権している。
スコア 詳細
順位 選手名 通算 合計
1 宮本勝昌 -5 66
2 東 聡 -4 67
2 矢野 東 -4 67
2 室田 淳 -4 67
2 小田龍一 -4 67
2 手嶋多一 -4 67
2 丸山大輔 -4 67
2 平石武則 ほか -4 67
18 伊沢利光 -2 69
18 片山晋呉 ほか -2 69
 
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