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日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ
期間:6月30日,7月1,2,3日 場所:宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城) 7,170ヤード パー71
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壮絶な三つ巴のプレーオフ、細川が4年ぶり悲願の優勝!

2005年7月3日
  D.スメイル  
三つ巴のプレーオフを制し、復活優勝を遂げた細川和彦 >>拡大写真

茨城県の西茨城郡にある宍戸ヒルズカントリークラブで行われている、国内男子ツアー第12戦「日本ゴルフツアー選手権宍戸ヒルズカップ」の最終日。上位2人のスコアが低迷する中、今野康晴が最終ホールでバーディを奪って追いつき、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、細川和彦とのプレーオフに突入した。

18番を使って行われたプレーオフ1ホール目。細川はティショットをバンカーに入れるもパーセーブ。スメイルもパーオンできず深いラフに入れ、アプローチがよらずも長いパーパットを決める。今野もこれに続いてパーセーブ。もう一度18番を使っての3人でのプレーオフとなった。

プレーオフ2ホール目。ティショットで明暗が分かれた。最初に打った今野は先程細川が入れたバンカーに。スプーンを使ったスメイルは右のラフに入れる。それに対し細川はフェアウェイセンターにナイスショット。フェアウェイを外した2人はパーオンできず、ここでパーをセーブした細川が、地元で悲願の優勝を遂げた。

この日5アンダーと猛チャージをかけた宮本勝昌は3打及ばず単独の5位に。最後まで上位争いに食い込んだ星野英正も17番で池に入れ痛恨のダブルボギーを叩き、プレーオフには残れなかった。4年ぶりの優勝を飾った細川。この優勝をきっかけとし、今後の活躍に注目だ。

そのほか宮里優作が、ツアー史上26回目(23人目)のアルバトロスを達成。6番588ヤードのパー5、フェアウェイ左サイド残り261ヤードから放った第2打は、グリーン手前に落ち、そのままカップに吸い込まれた。
スコア 詳細
順位 選手名 通算 合計
1 細川和彦 -7 273
2 今野康晴 -7 273
2 D.スメイル -7 273
4 星野英正 -5 275
5 宮本勝昌 -4 276
6 菊池 純 -3 277
7 S.レイコック -1 279
8 宮里聖志 +1 281
8 W.リャン +1 281
10 I.J.ジャン ほか +2 282
 
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