GOLF DIGEST ONLINE ゴルフダイジェスト・オンライン
サイトマップ >
ヘルプ >
会員登録
ログイン
プレゼント&キャンペーン
主催イベント
GDOアマチュアゴルフ選手権
GDOポイント
人気商品ランキング
ゴルフ場ランキング
ようこそ ゲスト さん 用品購入ゴルフ場予約でポイント還元! スコアを簡単分析・管理、GDOハンデがもらえる! GDOクラブに今すぐ登録(無料)
ホーム>新ルール改正 この人に聞く ゴルフプロデューサー戸張捷氏編
「新ルール改正 この人に聞く」ゴルフプロデューサー 戸張捷氏 編
「新ルール改正 この人に聞く」ゴルフプロデューサー 戸張捷氏 編
「新ルール改正 この人に聞く」ヨネックス開発部開発課長飯泉剛氏 編
PHOTO:ゴルフプロデューサー 戸張捷氏 戸張捷 氏プロフィール
日本を代表するトーナメントを多数、企画、運営しゴルフ界に貢献。
現在もトーナメントのプロデュース、ゴルフ関係イベントのプロデュース、ゴルフコースの設計監修などを手がける。
ゴルフキャスターとしても活躍
SLE適合シール
そもそもは、ディスタンスゲーム化にブレーキをかけるための規制
PHOTO:ゴルフプロデューサー 戸張捷氏  上手下手に関係なく、少しでも遠くへ飛ばしたい、というのはゴルファーにとっては永遠の夢です。クラブメーカーもそれに応えようとして次々と新技術を開発し、飛びを追求してきました。その結果どうなったかといえば、飛びすぎるという事態になり、プロのトーナメントなどでは、単に距離を競うゲームという性格が強くなってしまった。たとえばマスターズが行われるオーガスタ・ナショナルなどでは年々距離を伸ばし、これに対抗しようとしてきた。しかしそれでも追いつかない。明らかにディスタンス・ゲームの様相を呈してきてしまった。
 そこでアメリカでは、こうした状況にブレーキをかけるべく、1998年からクラブの反発規制を設けた。これに対してR&A(英国ゴルフ協会)は特に規制していなかったわけですが、とうとう規制しようということになった。R&A傘下にある日本でも、プロのトーナメントなどではすでにこのルールが採用されているし、JGA(日本ゴルフ協会)も主催競技では2006年から規制を開始すると発表しました。そしていよいよ2008年から、すべてのゴルファーに適用されるようになりました。
1年もすれば、みんながまた同じ条件のもとで夢を追いかける状況に
 クラブの反発を規制するのは、ある意味でゴルファーの夢をこわすことになります。しかし僕は、これも一過性のものだろうと思います。一時的には飛ばなくなったとしても、数年後には規制内で競い合うようになるだろうし、そこでまたゴルファーは夢を実現しようとするわけですから、結局は「どうってことない」ということになるのではないでしょうか。人間の技やパワーが再びそれを超えてしまうのは明らかで、たとえば今回のマスターズでのタイガー・ウッズなどはいい例です。規制内のクラブでありながら370ヤード以上も飛ばしてしまう。パワーヒッターにとっては、反発規制などほとんど意味がないといってもいい状況です。
 一方、ごく平均的なヘッドスピードの人たち、いわゆるアベレージゴルファーにとっては、もともとたわみが小さい上にミート率もそれほど高くはないので、反発が規制されたからといってほとんど影響はないだろうと僕は見ています。確かに、プロくらいのミート率になれば、平均飛距離は多少伸びるかもしれない。しかし一般アマチュアゴルファーにとっては影響が少ないので、1年もすればみんなが新ルールという同じ条件のもとで競い合う状況になるだろうと見ています。
PHOTO:ゴルフプロデューサー 戸張捷氏
世界中の人たちが同じルールのもとでプレーし合えるのは歓迎すべき
PHOTO:ゴルフプロデューサー 戸張捷氏  反発係数は2004年からペンデュラムテストに切り替えられましたが、いずれにしても反発係数が0.830を超えるクラブは2008年からルール違反となります。よく知られているように、アメリカとメキシコではすでにこのルールが適用されていて、当初は、日本やヨーロッパから高反発クラブをおみやげに持っていくと喜ばれた、などということがありました。しかし今では、みんながルールに適合したクラブを使っている。日本でも、初めはあるいは似たようなことが起こるかもしれない。しかし、それにしてもわずかの間だろうと思います。
 ゴルフを含め、スポーツは世界中の人たちが同一のルールのもとで競い合うのが基本です。自分だけはとか、うちの国だけはと独自のルールを設けてしまったら、国際スポーツとはいえません。その意味で今回、上手なプレーヤーだろうとアベレージゴルファーだろうと世界中の人たちが同じルールのもとでプレーし合えるようになったというのは、歓迎すべきことだと僕は思っています。
SLEについてのご意見大募集!
抽選で1名様にヨネックス サイバースターナノブイを差し上げます。 抽選で1名様にヨネックス サイバースターナノブイを差し上げます。
抽選で1名様にヨネックス サイバースターナノブイを差し上げます。 抽選で1名様にヨネックス サイバースターナノブイを差し上げます。
抽選で1名様にヨネックス サイバースターナノブイを差し上げます。
製品情報はこちらから 試打会情報はこちらから
第2回 ヨネックスのニューモデル『CYBERSTAR NANOV(サイバースター ナノブイ)』
 ヨネックスのニュードライバー『サイバースター ナノブイ』が「高反発を超える飛び」を実現した第1のポイントはシャフトだ。
 もうよく知られているように、飛距離を伸ばすにはボール初速を上げるのがもっとも有効だ。そのためのひとつの方法が高反発化だったが、これが2008年から規制されることになった。
 だが方法は他にもあり、たとえばヘッドスピードを今以上に速くできれば、初速は上がる。ここに開発の焦点を当てたのが『ナノブイ』だ。といっても、単純にシャフトを長くしたわけではない。長くすればヘッドスピードが上がる確率は高くなるが、反面、振りにくくなったりミート率が下がったりといったデメリットも発生してしまう。
 しかし『ナノブイ』の新開発シャフト『ナノスピードシャフト』は、従来と同じ長さなのでこうしたデメリットが発生する心配がなく、それでいてヘッドスピードが約1m/sアップするというシャフトだ。
 これを可能にしたのはナノテクノロジーで、『フラーレン』というナノ素材を複合することで強度、粘りを維持しながら軽量化に成功。さらに、豊田中央研究所が開発した『ゴムメタル』という新素材をキックポイントエリアに複合している。ゴムメタルは、しなやかでありながらチタン合金以上の強度があるのが特徴。復元力に優れているため、軽量化に加えてしなり戻りが速くなる。これによって、長さは従来と同じでもヘッドスピードが約1m/sアップする。
 通常、1m/sのアップは飛距離にして約4〜5ヤードだから、これだけで一般的な高反発ヘッドとほぼ同じ程度の効果が得られるわけだ。『ナノブイ』には、これにプラスしてもうひとつ飛びの秘密があり、この2つが相まって「高反発を超える飛び」を実現したのだが、それについては次回に紹介しよう。
第1回 新ルール適合クラブってなに?(SLE=Spring Like Effectルール)
第2回 「新ルール改正 この人に聞く」 ゴルフプロデューサー 戸張捷氏 編
第3回 「新ルール改正 この人に聞く」 ヨネックス・開発部開発課長 飯泉剛氏編 5月2日公開予定
お問い合わせ・ヘルプ携帯総合利用規約個人情報保護ポリシー
Copyright (C) 2000-2010 Golf Digest Online Inc. All Rights Reserved.