新世代のアイアン用カーボンシャフト 『OT iron』がショットを変える!

従来とは異なる技術と製法を使い、 性能とフィーリングの両面で スチールシャフトを凌駕する

アイアン用のカーボンシャフトというと、メーカーで純正装着されている軽量シャフトをイメージするゴルファーも多いが、プロが使っているのは中〜重量級のカーボンシャフトだ。彼らはカーボン特有の球の上げやすさや、インパクトの衝撃をやわらげて手首や肘への負担を軽減してくれるところに魅力を感じて、スチールではなく、わざわざ重めのアイアン用カーボンを好んで使用している。

ここ数年、アマチュアの間でもアイアン用カーボンへの注目度が増してきているが、いざ手にしたときに「実際の振動数よりもハードに感じる」、「手元が軽く感じる」、「しなり感に乏しい」といったフィーリング面での不満を口にするゴルファーが多かったのも事実だ。そのような従来のアイアン用カーボンの負の要素を、すべて払拭するべく開発されたのが、三菱レイヨンの新シャフト『OT iron』だ。

弾道のバラつきを抑えて、 真上から“On Target”にピンを狙える

アマチュアゴルファー 試打インプレッション

『OT iron』で用意されているスペックは、80グラム台と90グラム台の2種類。80グラム台は軽量スチールシャフトから移行、90グラム台は重量級スチールシャフトからの移行に最適なスペックとして設計されている。そこで、普段はスチール装着アイアンを使っている3人のアマチュアゴルファーに『OT iron』を試打してもらい、性能面やフィーリング面でスチールとはどこが違うのか、従来のカーボンとはどこが違うのかを聞いた。

Tester 01: 市川 雄一郎さん 試打シャフトスペック: OT i95S [7I]  年齢:39歳 ゴルフ歴:27年 HDCP:6 普段使用しているシャフト:重量級スチール 普段の7番アイアンの飛距離:165ヤード

SHOT Impression
全番手を同じタイミングで振れる。 先端が動きすぎないので コントロールがしやすい。

普段使っているスチールシャフトよりも『OT iron』はかなり軽いのですが、軽量シャフトにありがちな“インパクトで手元が浮く”ことがありません。おそらく切り返しでのシャフトのしなり感が良くて、タイミングを取りやすいからだと思います。全番手を同じタイミングで振れて、インパクトでヘッドをスパッと振り抜けるような感覚。インパクトのフィーリングが一定しているのも特徴です。

弾道を見ると、ボールの打ち出し角度はスチールよりも高いのですが、シャフト先端が動きすぎないので、コントロールもしやすいですね。『OT iron』にはハードな雰囲気がないのですが、それでいてスチールのようにしっかり打ち込んでいけます。

フェードヒッターの自分にとっては、左への引っ掛けを恐れずに振り抜いていけるのも魅力です。ヘッドスピードは速いほうなのですが、まったく頼りなさは感じないので、フレックスはSで十分です。しなやかさと強さを合わせ持ったシャフトですね。

Tester 02:阪口 晴之さん 試打シャフトスペック:OT i85SR [7I] 年齢:53歳 ゴルフ歴:12年 HDCP:22 普段使用しているシャフト:軽量スチール 普段の7番アイアンの飛距離:145ヤード

SHOT Impression
スムーズに振り抜けて、 球が上がってくれる。 軽量スチールから乗り換えたい!

いろんなスペックを打ち比べてみましたが、私には80グラム台のSRが良かったですね。普段使っている軽量スチールと重さはほとんど変わらないのですが、『OT iron』のほうが、とにかくスムーズに振り抜けます。強めにヘッドを入れても打ち負けることがありませんし、軽めに振っても弾道が安定しています。

スチールと比べて、球が上がりやすいところも気に入りました。多少薄めの当たりでもボールが上がってくれるので、アイアンでのセカンドショットが非常にラクです。それに加えて、『OT iron』は打感がとてもいい。ヘッドの芯でボールを捉えたときはもちろん、芯を外したショットでも嫌な振動が手に伝わってきません。自分が使っているスチールシャフトのアイアンと打ち比べると、打感の違いに本当に驚きました。

普段90グラム台の軽量スチールを使っている人には、『OT iron』の80グラム台がオススメです。私は今使っているスチールから、すぐにでも乗り換えたいぐらいです。カーボンにしては、価格が手頃なのもいいですよね。

Tester 03:高田 誠さん 試打シャフトスペック:OT i95S [5I] 年齢:40歳 ゴルフ歴:5年 平均スコア:100 普段使用しているシャフト:重量級スチール 普段の5番アイアンの飛距離:185

SHOT Impression
5番でもラクに振れる。インパクトの感触が良くて、スチールよりも気持ちいい

普段は重めのスチールを使っていますが、『OT iron』を試打しても軽すぎるようには感じませんでした。球が上がりやすくて、とてもラクに振っていけます。スチールと比べると弾道が少し高くなるので、飛距離も普段より伸びているように感じました。ボールの着弾点をスチールと比べてみると、『OT iron』のほうが縦にも横にもバラけ具合が少ないです。ヘッドをボールに当てやすく、方向性がいいシャフトなんだと思います。

インパクトでの振動が少なくて、打感がいいのもこのシャフトの特徴です。毎ショットでマイルドな打感が得られるので、ボールを打っていて非常に気持ちいいですね。

いろんな番手を試打してみましたが、いちばんメリットを感じたのはミドルアイアン。軽量感がありつつ、ほどよいしなり感があるので、普段は苦手な5番アイアンを打ちやすく感じました。こんな高性能でラクに振れるアイアン用カーボンがあるのなら、わざわざ重いスチールシャフトを使う必要はもうありませんね。

GDO OPENに参加して 「i85(アイハチゴー)」と「i95(アイキュウゴー)」スペックを試打した ゴルファーたちの一言インプレッションを紹介!

木村文映さん 44歳

ラクに振っていけるけど、ヤワじゃない。スチールと同じ感覚で振れる。

村中一裕さん 48歳

シャープな雰囲気。普段は重量級スチールだけど、95(S)でバッチリ!

吉澤宏明さん 34歳

気持ち良く振れるし、左に引っ掛けない。次のシャフトの選択肢に入れたい。

小沼鯉太郎さん 55歳

スチールよりもマイルドな感触。長い番手に装着すると良さそう。

吉田和弘さん 42歳

後から付いてくる感覚なのに、球が上がってくれる。フックも矯正された。

糸川治信さん 56歳

しっかり振って飛ばせる。グリーンで止まりそうな高弾道の球が打てる。

小林宏行さん 39歳

軽いけど、今までのカーボンとはまったく違う。上がりやすいのに左に行かない。

高橋宗生さん 45歳

スチールに近い感覚で振れて、ヘッドがスムーズに抜けてくれる。

白鳥哲士さん 40歳

クセのないしなり感で、高弾道のボールを打ちやすい。

喜多原 健さん 59歳

打ち出しからボールが高く上がり、打感がいい。ラクに飛ばせる。

鈴木 茂さん 58歳

無理に打ち込まなくても球が上がってくれる。シルバーのカラーリングがおしゃれ。

清水利行さん 53歳

球が上がりやすく、つかまえやすい。使うメリットがありそうなシャフト。

スペック構成

※スペックは、断りなく変更する場合があります。

  • OT iron 製品詳細
  • 三菱レイヨン オフィシャルサイト

撮影協力:オークビレッヂゴルフクラブ

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