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今日の全米オープン

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タイガー最大級のガッツポーズ! 決着は翌日18ホールのプレーオフへ!! (2008年6月16日)

タイガー・ウッズ
最終18番でバーディを奪い、プレーオフ進出を決めたT.ウッズ。最大級のガッツポーズと共に、大きな咆哮が響き渡った!

カリフォルニア州のトーレパインズGCで開催されている、海外メジャーの第2戦「全米オープン」の最終日。王者タイガー・ウッズが3日目にミラクルショットを連発し単独首位でスタート。タイガーは過去メジャー13勝すべて首位からスタートして奪ってきたが、今回は左ひざの痛みを抱えるだけに、混戦は最後ホールまで続いた。

タイガーは、1番パー4でティショットを大きく曲げるトラブル。リカバリーショットも木に当てるなど5オン1パットとし、初日、3日目に続きダブルボギースタートとする。続く2番パー4でもボギーとしたタイガーは、出だしの2ホールで貯金を使い果たし通算イーブンパー。序盤で後続グループに飲み込まれ、この後は1ストロークを巡る混戦の様相を呈した。

終盤に入ると、タイガー、リー・ウェストウッド(イングランド)、ロコ・メディエイトによる3人の争いに絞られる。最終組の1つ前を回るメディエイトは、最終組を回るタイガー、ウェストウッドに1ストロークのリードを保ったまま、通算1アンダーで先にホールアウト。最終組の結果を見守った。1打差を追うタイガーとウェストウッドは、ともに最終18番パー5で3オンに成功する。先にウェストウッドが5メートルのバーディパットを外して脱落した直後、迎えたタイガーのバーディパット。残り4メートルのラインを読みきり、見事にカップイン! 大きな咆哮と共に最大級のガッツポーズを見せたタイガーが通算1アンダーでメディエイトに並び、プレーオフ進出を決めた。今年で108回目を迎えた「全米オープン」の歴史にあって、プレーオフは7年ぶり33度目。プレーオフは明日の午前9時(日本時間17日午前1時)より、2人による18ホールのストロークプレーで実施される。

今大会、日本人選手は片山晋呉、谷口徹、今田竜二の3人が出場。片山、谷口は予選で姿を消してしまった。「全米オープン」での自己最高位、12位タイ以上の成績を狙った今田は、前半ボギーを2つ叩いたが、9番から14番までに4つのバーディを奪いスコアを伸ばした。ところが、15番、17番でボギーを叩き、スタート時の6オーバーでホールアウト。18位タイで競技を終了し、来年度の出場権を得られる15位以内の入賞は果たせなかった。

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